社労士資格は法律的知識の資格。 持ってても、実務上は役に立ちません。社労士に月10万とか払っている企業に雇用されたら、専門の社労士に比べてあまりの役立たずさに落胆されるでしょう。 ある程度以上の社労士で企業顧問として入っている人の代替を、単一企業の事務員ができる可能性は限りなく0です。 なぜなら、多数の顧客からの情報、社労士会からの情報、個人的に得ている情報、等専門家は専門家としての知識を増強する為の努力をしているから。 社内社労士など、知識の増強には程遠いものです。 簿記1級は強いです。 ある程度以上の企業で、freeeeeのような適当ソフトは使わないですから、きちんとした簿記知識は非常に有効です。分散会計や配賦まできちんとできると、適正な財務管理ができます。 1級なら分析もできますしね。 社会保険手続の経験は5年以上前なら何の役にも立たないぐらい変わっているので、自信もって「経験あります」は、危険ですよ。 ということで転職有利なのは、簿記1級です。 マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)とかも合わせると事務系は無敵です。40代でパソコンバリバリの簿記知識のある人って中々いないんですよね。
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文系四大卒・・・評価0 簿記2級・・・・評価0 英検1級・・・・海外経験5年で評価3 宅建・・・・・・実務経験3年で評価1 経理中心に事務経験15年・・・評価3 社労士・・・・・実務経験3年で評価3 簿記1級・・・・評価0 40代半・・・・55歳-45歳=10年活用で職種判断 事務・・・・多分、営業(海外)となる 正社員・・・・一般職だと使いずらい、1年更新の契約となる
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