解決済み
税理士試験についてお聞きします。 私は現在専念で税理士試験を勉強しています。 合格科目が簿記論、財務諸表論、消費税で、現在結果待ちの科目が法人税となっております。 ここで質問なのですが、最終科目として所得税か相続税を検討しております。 どちらを選択するかとても迷っていて決めかねています。 相続税に傾いていましたが、所得課税を横断的に網羅することもいいなと思っていて所得税にしようかとも考えます。 実務経験がないもので実務を想定した科目選びというものもイメージとなってしまいます。 相続に特化した事務所に就職するとなると相続税を取るのが無難とも思いますし、相続を扱わない事務所であれば所得税でいいのかな?とも思います。 仮に税理士になってから実務に対応するために6科目めとしてどちらかを予備校で受講するという選択肢も有りなのかなとも思っています。 東京等の大都会で働きたい等の野望はありません。 科目選択についてのアドバイス、頂けませんでしょうか、事務所(雇う)側の立場からのご意見もあれば参考になります。 宜しくお願い致しますm(_ _)m
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東京等の大都会の税理士です。(笑) 私の主観ですが、相続税がよろしいです。 理由: 所得税は範囲が広すぎる 実際の仕事ではあまり所得税の知識はいらない からです。 とにかく5科目持っていることが大事です。 脱線しますが、そろそろ会計事務所に就職された方がいいです。 20代前半なら5科目をもって就職でもいいですが、30歳を超えて実務経験なしならば、そろそろ仕事に就くことを考える時期ではないでしょうか。 (お若い方ならすいません)
税理士です。 個人的には相続税をお勧めしますね。
王道になりますが、相続税がいいですね。 所得税は必要な時に、必要な部分だけを勉強すれば十分です。
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