>短答式試験合格者は次に論文式試験をされるそうですが、二年間論文式試験に落ちると、また短答式試験からやり直さなければならないのですか? その通りだ。 >サイト内で記述がないので、二年間落ちる方はそこまでいないのでしょうか。 正確な数が公表されている訳ではないけれど、公認会計士監査審査会のURLには短答 論文の合格者数が出ているが、これを元に推計すれは 例えば平成30年度では 1回2回の短答合格者数の合計は2150名ほど これに対して平成30年論文合格が1300人程な訳だけれど、仮に平成30年が平均的な状況で数年間受験者数が大きく変わらないとすれば、短答免除者の存在も加味すると平均的に大体1/3位の短答合格者は最終的にも免除期間中に論文に合格する事が出来ない と言うことになるだろう。(最終的に短答合格者がほぼ論文合格するなら、受験者数がほぼ一定と考えるなら 1年あたりの論文合格者数と等しくなければならない。平均的には各年度の論文合格者数と1回2回の短答合格者数の合計者数の差は平均的に最終的に論文に合格できない短答合格者と考えられる) つまり、そこまでいないどころか短答に合格して油断していると最終的に論文に合格的出来ない可能性は大いにある と言うことだ。
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