解決済み
生命保険事務への転職の志望動機についてご教示いただければ幸いです。現在、某生命保険会社に6年勤めており、 3年間は個人・法人・ルート営業などを担当。 3年間は人材育成という名の営業サポートを担当。 ここから、別の保険会社で契約管理部(事務)へ転職を考えております。 ↓↓↓↓↓ 前職では、生命保険の営業3年・人材育成3年の経験を経て、万が一に備える保障を提供する事でお客様のお役に立てる喜びを感じてきました。その中で、契約を頂いた時や困った時にはいつもバックオフィスの方々に助けられてきました。自分一人で全ての業務が完結するわけではないということを入社当時から感じており、いかに大切なポジションであるかを改めて感じることが出来ました。 更なる自分のキャリアアップの為にも、生命保険の入口にあたる新契約引受業務や、生命保険の出口にあたる保険金・給付金の支払い業務等の営業の方々をサポートしつつ、お客様のお役に立てる業務に携わりたいと思うようになりました。 数ある生命保険会社から貴社を志望いたしましたのは、「質・量ともに世界一を目指し、お客様に最も信頼されるカスタマーセンターを実現」という理念に惹かれたことです。これまでの経験や知識を最大限に発揮し、更に学ぶ姿勢を忘れず、貴社のお役に立てるよう力を惜しまない所存です。何卒よろしくお願い申し上げます。 いかがでしょうか、、、。
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1人がこの質問に共感しました
生命保険の営業3年・人材育成3年の経験 で得られた具体的な成果は何でしょう? 営業であれば顧客数なり契約高なり、人材育成の成果ではどんな数値を提示できるか。 今の会社ではどこに問題があると考えているのか。 その辺りが無いと「今の会社でも同じ部門がある(筈)なのに、どうして会社を変えた上で別の部門に来たいのか。」につながらないと思うのですが。
3人が参考になると回答しました
『6年の経験があるわりには薄い内容だな』ってのと『要はツラいから営業はもう嫌なんだろうな』の2つが即座に頭をよぎりました
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