解決済み
友人が現地採用で勤務してます。 まずは永住権を持っていること。 あとは知り合いのつて(要はコネクション)も大きいです。 もちろんそれがあるから簡単に採用とはなりませんし落とされることもあり審査はしっかりしていますが「今度募集するってさ、受けてみる?」なんていうのはあるみたいです。 日英バイリンガル、特に読み書きがきちんとできることが大前提ですよね、やはり。 日本語は読み書きが難しいですから、しっかり教えておきたいところですね。
飛行機会社の職員さんたちを、空港で見て憧れる、そんな感じのことですかね? 日本国籍なら、公務員になってそこに派遣される道を選んだ方が良いと私は思います。 大使館領事館は当然外務省ですけど、そのほかにも県庁や外郭団体、商工会議所のような経済系の団体も有ります。よく考えてみてください、当地の事務員さん程度では、どこの国でも日本語ができる、大御所みたいな現地職員さんにそう言う仕事は占領されている。 外務省や外郭団体から来る方達でも、現地事情の熟知度からして、なが〜くいる職員の方がエラく頭が上がらない。そう同僚が何人もいる職場ですから、入れてもらえても耐える事できますかね。10−30年同じ事務をほぼ同じ給与でし続ける事が、楽しいかどうかも疑問ですね。 スミマセんが、夢の有る将来をお子さんに勧めた方が良いかと。どこにお住まいか判りませんが、当地の人たちと交わる方が重要で長く心豊かに暮らせます。特に長く居たければ、現地人とビジネスで交わり合う、助け合う事。よくお考えアレ。
日本人で、日本大使館や領事館の領事業務を行う館員を目指されるなら、外務省に入省することですね。 現地採用も募集されていますが、ほぼ例外なく期限付きの調査員、研究員(延長あり)ですね。 現地採用で窓口業務をしている例は、私は知りません。 領事業務は外務の重要職務で、外務省の職員が赴任する際も国内、国外で研修を受けます。 臨時調査員に任されるような質のものではないですよ。 現地語ネイティブの現地人なら日本語が堪能であれば窓口業務に採用されます。
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