正社員ではなくてはいけない理由とは？ 会社の倒産が決まり、就活中の母子家庭1児の母です。

Question

正社員ではなくてはいけない理由とは？

会社の倒産が決まり、就活中の母子家庭1児の母です。合間を見てハローワークに行ってきたのですが、
母子担当者から『正社員でなくてはいけない理由はあるの？』
と問いただされて答えられませんでした。

今まで正社員でしか働いたことがなく、
正社員=安定、きちんとしているというような考えがありました。

母子家庭ということもあり、やはり福利厚生も含め
きちんとしているところに長く勤めたいという思いがあるがゆえに
正社員でしか考えていなかったのですが間違っているのでしょうか？

正直派遣の求人の方がお給料も良く福利厚生も
きちんとしている事業所も多々あるようですが、派遣ではなんだか不安です。

パートでは時間換算で安定とは遠いのでは？福利厚生のどうなのか不安でした。

私の正社員に関する固定観念もあるかと思います。

皆さんでしたら、どう答えられますか？
また、正社員でなくても別に良いですか？
（条件に合えば正社員登録ありを除く）

乱文でまともりもなく、読みづらいかと思います。
申し訳ございませんが、ご回答頂けると幸いです。

Answer 1

貴女のおっしゃる通りだと思います。

パートや派遣では心細く感じるのは当然です。
そのハローワークの人の言い方に問題ありですね。

正社員で働きたいと思うことは貴女の自由な選択だし、そんな理由を述べる必要はないと思います。

Answer 2

そりゃあ、正社員がいいわいね。
そのハロワの職員、何が言いたいんだか。

なぜそのようなことを聞かれるのか、逆に聞いてみられては？

Answer 3

派遣には二つあって、一つは派遣会社に就職してから派遣先に派遣されるもの。

もう一つは、派遣先を紹介されるだけで、派遣元とは雇用関係にないもの。

前者であれば、キミは派遣会社の「正社員」になることは可能だよ。

つまり、派遣かどうかはこの際、無関係。

Answer 4

私の場合は、正社員も個人事業もアルバイトもパートも全部やったことがありますが、主観的にお答え致します。

今の時代で言うと「個人事業をしながらアルバイト」と言うのが一番安定して稼げます。それができない人が正社員で雇ってもらうと言う感じ。

個人事業は稼げますし時間の融通も効くので、主夫などをできる利点がありますが、その代わり国民年金だったりローンは組めません。しかし、パートで週4日以上の勤務をしていれば厚生年金と国民健康保険に会社が入れてくれます。

そして、片方がダメになってももう片方は生きていると言う状態が出来上がるため、一発で給料ダウンや転勤、解雇や倒産のリスクのある正社員よりもかなり安定しています。

この「一つの職場に絞る」と言う行為はギャンブルです。
だから優良企業で働く人は土地などを買って家賃収入などを稼ごうとするのです。