ボーナスと退職金を全廃して、その分を給料増やせばいい。海外では、ボーナスと退職金がなく、それらがあるのは日本だけ。これについて、みんなはどう思う?
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そんな会社いくらでも有りますよ。
それなら、すでに日本の労働環境はそっちの方向に進んでいます。 臨時雇用と派遣社員です、 ぜひ、あなたはそちらに応募すべきwww 会社も歓迎してくれるでしょう。^^
まず、「海外では、ボーナスと退職金がなく、それらがあるのは日本だけ。」というのは誤解です。私が住んでいるのはオーストラリアですが、ボーナスを出す会社は沢山ありますよ。ただ、多くの場合はボーナスは本当にボーナスであり、企業の業績が上がり、それに貢献したものにだけ出る、ということです。だからうちの職場では、ボーナスを貰えるときは、賞賛と感謝の言葉が綴られた特別な書面が届きます。 退職金も、オーストラリアのような制度(法律によりすべての雇用主は被雇用者の給与に応じた額を積み立てている。運用は個人で自由に行え、一定の年齢がくるまでは引き出せない)がない国では、企業が独自に制度を持っていることがあります。 逆に日本でも退職金制度がない企業もありますし、企業退職金制度は廃止して確定拠出年金へ移行した企業もあります。ソフトバンク、パナソニック、ソニーなどがそうですね。ボーナスも年俸制にした上で、「賞与」という言葉に相応しく、特別な場合のみ出している企業もあります。別に法律で決まった制度ではありませんから、そこは企業の自由。ということは「ボーナスと退職金を全廃」と決めることはできない、ということです。すでにないところもありますから。
私、欧州2ケ国、アジア2ケ国で駐在しましたけど、ボーナスも退職金も制度としてきっちりありましたけどね。 ないのはアメリカなのかな・・・ これに加えて健康保険、雇用保険、年金・・・どの国もあります。 日々、月々きっちり稼ぎたい人は給料をもらう雇われの身ではなくて、自分で商売やっている人ですね。
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