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大学二年のものです。国家公務員試験一般職、総合職、専門職の試験対策をするのに、何をかったほうがよいでしょうか?

大学二年のものです。国家公務員試験一般職、総合職、専門職の試験対策をするのに、何をかったほうがよいでしょうか?科目もおしえてください。人事院に国家公務員試験の過去問を行政文章開示請求しているところです。 請求したもの 国家一般職 (大卒程度) 行政区分 試験問題集 平成24年度~令和2年度(保存されているものすべて) 国家総合職 (大卒程度) 政治・国際区分、法律区分、経済区分 試験問題集 平成24年度~令和2年度(保存されているものすべて) 法務省専門職員(人間科学) 試験問題集 平成24年度~令和2年度(保存されているものすべて) 財務専門官 試験問題集 平成24年度~令和2年度(保存されているものすべて) 国税専門官 試験問題集 平成24年度~令和2年度(保存されているものすべて) 労働基準監督官 試験問題集 平成24年度~令和2年度(保存されているものすべて) 航空管制官 試験問題集 平成24年度~令和2年度(保存されているものすべて) 入国警備官 試験問題集 平成24年度~令和2年度(保存されているものすべて) 税務署職員 試験問題集 平成24年度~令和2年度(保存されているものすべて)

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ID非公開さん

回答(4件)

  • 答えになっていないかもしれませんが、質問者様は何の国家公務員になりたいのでしょうか。 第一志望の試験種区分の過去問を中心に対策を進めて行って、さらに必要な科目等がある場合は、追加で勉強する形でよいのではないてしょうか。 過去問マニアにならないように、気をつけてください。1冊これだと思った(解説が自分にとって分かりやすい)過去問題集を実際に自分の目で見て、書店で購入した方がコスト面からみても、良いかと思います。

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    ID非公開さん

  • 法務省専門職員(人間科学)の過去問は5年分人事院に開示請求したことあります。専門記述の問題集が売られてなかったため。2ヶ月くらいかかりましたがちゃんと開示されました。試験の時は問題集持ち帰れることになってますし、黒塗りになるわけないです。 でも、行政職系は市販の過去問集が充実してるので開示の必要はなかったと思いますがね。それだけ開示請求すると収入印紙がめちゃくそかかるので、市販では入手の難しい法務省専門職員や航空管制官など、いわゆるマイナー公務員だけでもいいと思います。 国家専門職は1つしか受けられないので、行政系目指すか人間科学系目指すかなどは決めておいた方が方がいいと思います。

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    1人が参考になると回答しました

  • 他の方も言っていますが、黒塗りで質問者様が期待するようなものは得られない可能性の方が高いです…。 まず普通に過去問を集めるのに文書開示されることに疑問を持ちました…。ちょっと申し訳ないのですが、少し変わった方ですかね…。 市販だと過去5年分の過去問はTACなどから発売されていますし、アマゾンやメルカリなどで、よりさらに前の過去問も売られていますので、普通の受験生はそういった方法で過去問対策などをしているかと思います…。 そんなに多くの過去問をやったところできちんと復習ができないのであれば、無駄な時間になると思います…。 第一志望のところだけを過去10年分対策する人はいますが、あらゆるところを10年分対策している人はいないと思います…。 あと国税、財務、労基は教養問題が同じですし、専門も一部同じ問題が出題されています。論文も同様です…。

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  • 過去問は行政公開法2条に該当する可能性があり、不開示となるかもしれません。 素直に書店で過去問をお求めになるのが宜しいかと。

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