うちの心理学部は1年じに、臨床心理士の年収はこれくらいですとデータを見せてくれます。一般企業とも比較してグラフで。 それみて、結構皆進路を再構築しています。 心理系はまだ50年は安月給なのではないでしょうか。 一旦、違う仕事をやって、臨床心理士の給料が高くなってきたら戻るというキャリア形成もありだと思います。 大企業のお抱え産業カウンセラーとかなら給料も良さそうな気がしますが、さてさて?
賃金が安くてモチベーションが上がらないなら、お給料のよい職場を探せばいいだけでしょう。 そういう待遇のよい職場を探せないのはあなたの情報収集能力の問題ですし、そこに応募しても採用されないのは、あなたの経験不足や人となりなど、あなた自身に何らかの課題がある可能性が高いです。 仕事のやりがいのなさや、人生生活のうまくいかなさを外的要因にばかり原因帰属していると、永遠と不満ばかりのつまらない人生で終わりますよ。 あなたのような方はたとえ心理業界以外の就職をしたとしても、何かしらの不満を持ちつづけて幸せになれないタイプかと思います。 知恵袋で同じような回答を続ける暇があるなら、お給料を上げるための努力をされた方がご自身のためかと思います。 でもまぁこういう匿名の場面で臨床心理士など特定のものをこき下ろすことでしか、ご自身のストレス発散ができないという、心理士には向かないタイプなので、本当に心理士しているなら強く転職をおすすめします。
もともとの能力、積み重ねてる努力、パーソナリティなどどこをとっても貴方が臨床心理士に向いてないだけではないかと思います。 スポーツはある程度熟達してこないと本当の面白さが分からないのと同じです。 現状たぶん貴方は心理士に向いてない。にもかかわらず、心理士業界ばかりが悪いかのように主張しているのはおかしな話です。どんなことにも、誰にでも向き不向きはあります。 心理士の仕事は正解がないことも多いし、他職種に理解されないことも多く、カウンセリングは毎回気が抜けません。その無限の奥行きに興味を持ち、その先の微かな光に希望と喜びを見出せない人にはかなり苦しい仕事です。向き不向きが明確に別れると思います。 そんな中でも努力し、もがきながらも正解を求め続けて歩みを止めない人はそれぞれの専門領域で活躍していくことができます。結果として人脈と給与が付いてきます。 きっとこれは専門職系の仕事で顕著だというだけで、他の仕事でも多かれ少なかれ同じでしょう。 ご自身がやりがいを感じられないのを、心理士業界のせいにしているうちは、いつまで経ってもやりがいは感じられないでしょうし、給与のいい仕事にも巡り会えないでしょう。 ご自身の仕事や人生がうまくいかないことの責任を心理士業界のせいにするのはやめて、いい加減現実と向き合うべきです。こんなお粗末な形で防衛に防衛を重ねているうちは、やりがいなど見出せないと思いますし、何も前進しません。
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