返信を待つのもあれなので、とりあえず解説します。その上で分からなければさらに質問してください。 縦横の表は書いていると思います。 水泳が1人、他が2人が選択しているので、延べ11です。 5人が2種目以上選択する、という条件なので最低10、つまり1人だけが3種目を選択しており、他4人は2種目です。 既に体操はBCで決まっているので他3人は選べません。 Eは水泳も選んでいません。 さて、BはAと共通、Dと共通して選んだ種目があります。水泳以外は2人が選択しているのでBとAとDの3人が共通の選択ということはあり得ません。 既にCと共通の体操は確定していて、さらにA,Dとそれぞれ共通して選択するので、Bが3種目選んだことが分かります。 このBとA,Dが共通して選択した種目は2人が選択したとされる陸上、球技、格技、スキーの4種のいずれか2種目です。 仮に陸上をA,Bが、球技をB,Dが選択したと仮定します。 この2種目はそれ以上選べなくなります。すると、Eの候補は格技、スキーの2種目しか残りません。よってEは決まります。 Eがこの2種目に決まると、Eと共通していないCのもう1種目は水泳しか選べません。 よってCの水泳は確定します。 まだ決まっていないのはA,Dそれぞれのもう1種目です。 残っているのはEが選択した格技とスキーの2種目が1枠ずつです。 よってそれぞれがいずれかを選択するということが分かり、「AとEには共通する種目がある」が正しいといえます。 今回は陸上をA,Bが、球技をB,Dが選択したと仮定しましたが、これは候補の4種目であれば変わらないことは明らかです。 「2人が選択した種目」であることだけが条件なので、種目名は関係ありません。
答えが5であってれば解けました 全部の解説は打つと長いんで分からない場所の画像ください
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る