Webエンジニアの平均年収が430万円というのは本当でしょうか？

Question

Webエンジニアの平均年収が430万円というのは本当でしょうか？YoutubeとかTwitterで「Webエンジニアはコスパ最強の職種！平均年収1000万円オーバー」と紹介されまくっていたので実際の平均年収を調べてみたところ平均年収419万円とか430万円とか455万円とか出てきてびっくりしました。
本当にこんな低いんでしょうか？それとも統計の取り方がおかしいだけなんでしょうか？
実際にはどんなもんなんでしょうか？

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Answer 1

私は未経験から就職して1年で年収700万弱になりました。地頭がよければ稼げます。

Answer 2

世の中って競争なんですよ。

学生時代に運動や受験で負け組だった人間がPCはできるからWEBエンジニアになった。そんな連中からすればコスパ最強だと思います。

コンビニフリーターや向いていない土方や事業をやるよりはいいでしょう。

ですが、バリバリ勉強できて東大や京大に入った人間がわざわざWEBエンジニアになりたいかと言われたらそんな奴はほぼいません。頭がいい人にはわかるのです。

全ての職業に年収1000万越えはあると思いますが、それは勝ち組の話です。負け組は300万以下とかザラです。技術職なので負け組と勝ち組のピラミッドが存在するのは当然。

Answer 3

1000万超はフリーランス、開発したソフトの版権収入がある人でしょ。
430万は平均的サラリーマンの年収+アルファだから普通の額ですよ。

Answer 4

そのへんはどの位置の会社に居るかにもよる。
あと、言われた仕様をそのままコードに落とし込むだけのPGならそんなもん。
設計をするSEならもうちょっと上
提案型SEならもっと上
経営視点で新業務を提案した結果が、Webシステムでシステムを踏まえた全体のシステムをデザインできるSEなら、更にもっと上
この辺が1000万円オーバーでしょう。
所属する会社と、PGなのかその上のSEなのかなど立ち位置にもよる。