弁護士をやられている方で、 司法書士、税理士、社会保険労務士、

行政書士等の業務をやられている方も、いらっしゃいますか?弁護士の資格でこれらの業務も行えることは大変魅力的ですが、試験をパスしているわけではないため、実務的な面において仕事はできるのだろうか、という懸念はあります。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    弁護士で、税理士や社労士にも登録している弁護士はいます。 箔をつけるためにやっている人が大多数です。 又は、会計に強いとか、労働問題に強いことをPRする目的の方もいます。 実務をすると、弁護士業務の方が効率的に稼げるので、実務をするのは合理的ではありません。 司法書士業務は、弁護士業務と兼務してもメリットが薄いので、登録する人はほとんどいません。

    1人が参考になると回答しました

  • だから、税理士や社労士などを大手の法律事務所は社員として雇用しています・・・ そうでないと、舞い込んでくる案件を熟せないし、そんな小さな仕事は下っ端の仕事だろうって、不遜なものいいができなくなるのが弁護士資格のデメリットです・・・

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