【フェリーのバイト】入出港時の補助作業で綱に引っ張られそうになりました。

【フェリーのバイト】入出港時の補助作業で綱に引っ張られそうになりました。アルバイトを始めて、4日目です。 仕事内容は、チケット販売・ご案内のお仕事。遊覧船入出港時の補助作業(難しくない仕事です) と書かれており面接の際も女性にできるか確認しました。 3日間はチケット売りの受付をしていましたが、今日、船入出港時の補助作業をしました。 それが思っていたより大変で、綱に引っ張られて海に落ちそうになりました。 150㎝42kgなので、体格のせいもあると思いますが、正直、このまま続けてたらいつか落ちそうです。 同じバイト先の会社で綱が切れて死者が二人最近出たと聞いたこともあって、正直、補助作業はもうしたくありません。 せっかく決まった仕事なので辞めたくありませんが、補助作業をしたくない事を伝えたらまずいでしょうか・・・? バイトのメンバーは、全て男性で私はどういった扱いになるかわかりません。 受付をメインで入ってもらうから、と言われていますが、人手が足りないので人数が少ないときには手伝わないといけなくなると思います。 こういった状況では、もうバイトと辞めるしかないのでしょうか? ちなみに労災・雇用保険などはありません。

続きを読む

871閲覧

ID非公開さん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    船の舫い(もやい)ロープのそばで作業をするときは細心の注意が必要です。船員もやはり舫いを張る際は細心の注意を払いながら緊張した作業になり、ブリッジ、デッキ、エンジン、の連携が必要であり、船を固める作業は入出港時重要な作業に位置づけられます。デッキ上でも危険が伴う作業なので船を固めるという作業がどれほど重要なのかと言う事をまず頭に入れて置いてください。舫いのそばで作業する場合、注意を払わなければいけないのは、荷役中、荒天時、使用頻度の高くなった舫いの側、本船エンジンスタンバイ中、デッキ員がウインチ作業を行っているとき、干満の差が激しい港に停泊しているとき。これらは舫が切れることを想定してください。舫いを扱う最、とても一人では出来ないので、二人以上で声を掛け合いながら行うのが賢明です。舫が切れる前兆として、ミリミリと音が鳴り出し素線が切れ始め後は一気に破断します。音が鳴り出してから場合にもよりますが、数秒で破断します、(4-5秒)、緊張した舫いに跳ねられれば、どんな屈強な海の男も死にます。船で働く際は、船のことをよく理解し、どんな些細なことも、みんなに聞くといいでしょうね。これでもかと言うほど親身に教えてくれますよ^^海で働く奴は世界中皆仲間ですからね^^怖がらずに今の仕事に従事してください、海で働く以上海で死ぬ覚悟になってください。 貴方の航海と安全そして強靭なチームワークを離れてはいますがここで祈っております。がんばれ!がんばれ!!

    1人が参考になると回答しました

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

受付(東京都)

求人の検索結果を見る

< 質問に関する求人 >

パート・アルバイト(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 労働問題

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる