接客業って、「お客様のためのサービス」ですよね。だから「サービス業」というはずです。最近は「客は神様ではない」という人が…

Question

接客業って、「お客様のためのサービス」ですよね。だから「サービス業」というはずです。最近は「客は神様ではない」という人が増えましたが「お客様」ではありますので、最大限良い態度で、「お客様のためにサービスをする」のが接客業のはずです。
なぜか客にタメ口を使ってるコンビニの店員、客の気分を良くしようとしない飲食店の店員の存在が不思議で仕方ありません。ただの作業員だと思っているのでしょうか？

Answer 1

というか、お客がどうとか以前に、己が「接客仕事」で金を稼いでいる以上、プロとして精度の高い仕事を務めるべきだということ。

私（接客従事者）の経験則にてらして言うなら「お客様は神様じゃないを言う接客従事者ほど、接客偏差値が低い」です。

当たり前と言えば当たり前です。

接客偏差値が高ければ、当然ながらお客を満足させられますし、であれば必然的にお客から不満をぶつけられることもないため、自身もお客に不満を抱く必要性がありませんから「お客様は神様じゃない」なんて思考に至ることがありません。

Answer 2

コンビニ店員ですが、そもそもコンビニは接客業ではない

Answer 3

タメ口で言うとお客様がお怒りになるので、
しかたなくお客様と呼んで気分を害しないようにしているだけで、そうやってお客様に配慮しようとしている従業員こそ素晴らしい人間だと思いますよ。

Answer 4

ただの作業員ですからね。
コンビニは「商品を販売してあげるサービス」ですし、飲食店は「食事を作ってあげるサービス」です。
良い態度で、とか、いい気分にさせる、みたいなのは、サービスの中に入っていないんですよ。
客の中に「お客様は神さまだろ」と宣う恥ずかしい連中がいますが、それは店員側の矜持であって、決して神さまなどではないです。場合によっては悪魔にもなるし、邪魔なこともあります。