解決済み
正社員と契約社員って明確に違いますよね? 私は契約上、契約社員として働いており、契約書にも期限がしっかり書かれています。ただ上司に聞いたところ実質正社員とのことで、まあ事実正社員の方と扱いに違いはないし、社保等にも入っています。 上司が言う契約社員雇用のメリットとしては、契約更新の際に給料を上げやすいこと、自分が転職等する際に契約満了として辞められることだそうです。 たしかに…と思いつつも、正規と非正規では違うような気がして腑に落ちていないのですが、実質同じと言いつつもやはり違いますよね…?
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正社員と契約社員は、会社、職場での扱いや福利厚生等も基本は同じです。 雇用形態が違う、ということです。 つまり、雇用条件が正社員と契約社員では違う、ということです。 したがって、職場で仕事する、働く、という点では差はありません。 しかし、雇用契約内容が異なるので、個々の給与、退職金、諸手当、雇用期間、等、いうならば、諸報酬に関わる点が異なります。 この雇用契約条件を、正社員契約する人、契約社員契約する人、それぞれが、どうメリット、デメリットと解釈するか、だと思います。
正規雇用(正社員)と非正規雇用(契約社員など)の違いは雇用期間に定めがあるかどうかなので、契約期限がある時点で実質正社員の意味がわかりません。 あと、転職等の際にメリットとありますが、それはデメリットです。 正社員はいつでも辞めれます(法的には退職を伝えて2週間後)が、契約社員はいつでも自由に辞めるのは契約違反となります。
上司の方は『メリット』を話されていますが、逆に言うと『デメリット』も同じ部分になります。 経営が悪化した際、契約更新時に給料を下げて再契約しやすいですし、再契約しない、という意思を事前に伝えていれば、契約満了として解雇する事も可能になります。 何処まで言っても、正規の無期契約よりは安定しないのが有期契約ですからね。 また、転職の際に『正社員としての労働経験〇年以上』みたいな事を条件としている所には応募出来なくなるのもリスクです。 ただ、上司の方が言われているメリットも確かに有るので、何を重要視するのか、という部分で判断するのが一番ですね。
違います 給与面も違うはず 一番大きいのは 契約社員は期限があること。 会社が業績不振になったら、契約満了もしくは打ち切りで、契約解除出来る。 しかも契約社員は基本時給。 正社員>契約社員>パートアルバイト です。
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