教えて!しごとの先生
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研究科目と内容、学生時代に力をいれたこと、自己PR、志望動機の添削お願い致します。文字数は200字以内です。

研究科目と内容、学生時代に力をいれたこと、自己PR、志望動機の添削お願い致します。文字数は200字以内です。【研究科目と内容】 アメリカと日本の広告を比較し、企業の戦略や隠されたメッセージを探すほか、広告からわかるアメリカ像や歴史についてグループごとに意見を出し合い議論しています。また、ゼミ論文ではアメリカの若者の考え方の変化(タトゥー)をテーマに決め、文献や旧約聖書を参考にしながら論文を作成しました。出来上がるまでには、プレゼンや添削を何度も行ってもらい、形に残るものが完成しました。 【学生生活で力を注いだこと】 ゼミを通じて「意思疎通の大切さ」を学びました。合同発表会に向け4人で研究を進めていく中で、なかなか全員で集まれる機会がなく、関連する文献を全員に回覧しましたが、誰も興味を示してくれませんでした。そこで、一方的に情報提供するのではなく、双方が意見交換できるような担当割振りやスケジュール表、質疑応答コーナーを追加し、再度回覧しました。その結果、4人の意見がまとまったレポートが完成しました。 【自己PR】 私を一言で表すと「アイデアマン」です。和菓子屋のアルバイトでは、お客様をどうしたら呼び寄せられるかを常に考えてきました。そこで、新商品として子供をターゲットにしたアヒル型のモンブランを売るというものを店長に提案し、実験的に販売してもらえることになりました。すると親子連れのお客様を中心に好評になり、通常のモンブランの平均売り上げの2倍売れ、前月に比べプラス25万の売上増に貢献しました。 【志望動機(信用金庫)】 私は将来、愛着のあるこの○○の街と深く関わり、地域の人の役つ仕事がしたいと考えています。そして、地域の発展を第一にしている信用金庫業界を強く志望しています。その中でも貴庫を志望した理由は、私にとって最も身近で、1番信頼できる信用金庫だということです。将来的には、貴庫で渉外を担当し、この街をもっと豊かに、元気に出来るように常に創意工夫していきたいです。

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    ははっ、三度目の正直...違うか? 付き合う私もストーカーみたいなモンだが、ホント、根性は買うよ。 先ず、最初にキツい事から書く。 「文系の文章ではない」という指摘が不適切だったのかもしれないし、別の職場(信用金庫)用だから、微妙にズレが有ったのかもしれない。 自分で書いた文章は、幾ら冷静になっても、自分の伝えたい事が分かっている故、問題点が見抜けない場合が多い。 貴方は、やや、そういうタイプのようだ。 ここは、時間的にも労力的にも、自分での推敲は一旦、諦め、お父上か、兄弟に読んで貰った方が良いかもしれない。 相手の能力は高校在学程度で充分。 兎に角、統一感の有る文章にしよう。 これは、私が全文作り直したのでは、私の文章になってしまう。 貴方もそこまで他力本願ではなかろう。 200文字は正直キツい。 私が知恵袋で、自分の趣味に関する回答をする際、最初にダラダラ打つと、大抵は3,000字位(笑)になっていて、結局は1,000文字以上削る羽目になる。 それは極端だが、200文字では要点を整理し、言葉を短い物と取り替えたり、という小細工も必要。 ま、例として、言い換えを2つ挙げただけでも... 「アメリカ」を「米国」とすると、1回につき2文字多く、他のアピールしたい事が書ける。 「ターゲット」は「対象」で充分。 ってとこかな。 「タトゥー」を「刺青」とか「彫物」と書けとまでは言わないよ。 プレゼンの場では、カタカナ、横文字を敢えて使う事で相手を煙にまく事も出来るが、面接は分かり易さが一番だから、カタカナは可能なら漢字に直す。 字数も儲かる。 前に100点満点で、5点の10点のって話を書いたけれど、1人の募集に20人程度が来れば、最後は1点差で決まる事も多い。 最善を尽くそう。 と、私は国粋主義者ではないが、冒頭「アメリカと日本の~」は、「日本と米国の~」で良いのじゃないかな? 「旧約聖書」も、貴方が敬虔なユダヤ教徒でなければ、ロングセラーの一つであって、「文献」と切り離す必要性は薄く感じる。 少なくとも、面接官がユダヤ教徒でなければ、特別扱いする必要は無い。 また、逆に狂信的(笑)キリスト教徒であれば、個人的に敵意を持たれる惧れも有る。 寧ろ、キリスト教徒の方がユダヤ教徒より可能性は高くないかな? となると「聖書や他の文献」って書き方はどうかな? よしんば、相手がユダヤ教徒だろうと、「聖書」=「旧約聖書」と思い込んでくれる筈だ。 今更、大学に戻って別の研究をし直すのはアホらしいんで、これで突っ張るが、相手の詳細が分からない場合、宗教と政党の話は自分から振らないのが利口だ。 「考え方の変化(タトゥー)をテーマに決め」は、全体を通して、かなり異質だ。 「考え方の変化」若しくは「変化」の英訳が「タトゥー」ではない筈。 と、中年には分かりにくいカタカナにこそ括弧書きでの和訳が必要だ。 「考え方の変化を、タトゥー(刺青)を対象に検証し」...ま、タトゥー(入墨)と考えれば、どう書こうが違和感は出るだろうが、現在の若者文化として許される範疇だろう。 意味の通る文章にさえすれば問題は無いかもしれない。 論文を作ったくらいだから区別は分かっているだろうが、上記のように「入墨」という訳は使わない方が当然、好ましい。 「アヒル型のモンブランを売るというものを店長に提案し~」 良し! 前回の疑問は、私としては解消した(笑)。 が、文章がおかしい。 「アヒル型モンブランの企画・販売を上司に提案し~」...「企画」は大袈裟っぽいな、だが売りは「製造」ではないのだから「企画」若しくは「アヒル型モンブランを考案・販売~」でも良いかもしれん。 最後の文は、正直、怪文書だ(笑)。 「すると、親子連れのお客様を中心に好評をはくし、通常のモンブランの約2倍を売上げ、結果、前月比25万円増という形で収益に貢献できました。」 多少、字数も増えたし、ベストでもなかろうが、オリジナルと比較してくれ。 あまり変わらんかな? と、IT企業はさっぱり分からんが、信用金庫なら、かなり昔だが、自分の顧客として付き合った事が有る。 一般論と経験則でアドバイスしよう。 貴方は、信用金庫と銀行の違いは理解しているようだ。 だが、肝心の彼等が、それを理解していない場合が多い。 「貴庫」で充分だし正解なのだが、彼等は「貴金庫」若しくは「貴社」と呼ばれたがる。 「貴社」は常識外れだから、「貴金庫」で良かろう。 と、建前上は、専ら中小企業を直接の顧客とした業種なのだが、この御時勢、「この街」という綺麗事だけではなく、それこそ「貴金庫」も豊かにせねばならん。 そこは一応盛り込んでおこう。 相違工夫も有ったに越した事はないが、閉鎖的で旧態な業種でもある。 「堅実」「実直」「地道」「信用」「笑顔」等が喜ばれると思うな。 だが、5個全部を無理に押し込めて、大盛り過ぎて不味い定食にしないよう工夫してくれ。 では、検討を祈る!

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