会社での資料のチェックについて 下記、B〜Eの立場になってお考えください。

Question

会社での資料のチェックについて

下記、B〜Eの立場になってお考えください。資料をA（担当）→B（副担当）→C（担当係長）→D（課長）→E（部長＝承認者）という流れでチェックし、Eに行くまでに軽微な書類のミスを発見した場合は付箋をつけておく（Eの承認後、Aが修正を反映して処理する）のですが、付箋がついた資料が回ってきたらAのことを無能だな、と思いますか？
それとも、ダブルチェックがきちんとされているな、くらいにしか思いませんか？

Answer 1

そもそもAの時点で完璧の書類が出来るはずがないです。だからチェックが2重、3重あるのです。私がEの立場だった場合B,C,Dのチェック体制はザルか？と思いますね。決してAが無能とは思いません。

Answer 2

内容と分量によります。

単なるチェック印の漏れだとか、表の位置ズレだとか、誤変換だったら、ダブルチェックがきちんとされているな、って思います。
根本的な部分での間違いだったら、Ｂ以降に渡す前に、一度は見直せよって思うでしょうけれど、「軽微なミス」なんですよね。

また、いくら単純ミスでも、あまりに多いと先に見直せよって思います。
私は、Ｂ、Ｃの立場だったことがありますが、あまりに多い時には、Ａの立場の人に、一度見直してくれるよう返したことが何回かあります。

Answer 3

間違った奴が無能だって。