行政書士の資格自体だけでは仕事には繋がらないでしょう 食えるかどうかは、営業力や事務所経営能力によります 行政書士の業務は単発のスポット業務が多いので 継続的な更新がある業務をある程度 受任していったり他の士業の方と 多く知り合うことで仕事を振ってくれることはあるようです 実際、試験合格後成功してる人もいれば 廃業となった人もいたり資格を取ったらから それがゴールではないのでその辺が難しいとこでしょう 試験自体は今からでも3~4時間位こなせば 間に合うと思いますよ
例えば、今はやりのコロナの持続化給付金とかの申請は行政書士の仕事です。そしてその依頼をイスに座って待っていても依頼は来ないでしょう。自分でお店に行って、給付金の申請をしませんか?ってお店を回れば、10軒回れば3軒くらい注文をもらえるかもしれませんね。それからコロナで仕事を休んだ人の休業補償も補填がでるのでその書類作成をしてあげてもいいでしょうね。 行政に提出する書類はすべて行政書士の仕事です。だから仕事を自分で見つけてそれをいろんなところに紹介したらお金貰えますよ。 でも上に書いてある通り、書類を作っている時間より、いろいろなお店を回ったり、どんな制度があるかを調べる時間の方が圧倒的に大きいですよね。
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笑い者になる資格 中学生でも受かる入門資格だから
食えないよ 単価安いし バックボーンないとまず無理 年会費がボディブローのように効いて廃業が多いパターン
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