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新卒で就職するか30歳までに留学し、司法通訳を目指すか。 大学四年生の新卒保持者です。 親が外国人でマイナー言語の通訳として 年齢問わず年収500万、休日130日、急な呼び出し、今後需要有 の条件で働いています。 私はこのマイナー言語を日常会話、読み書き程度はでき、ところどころわからない部分がある状態です。 学歴は偏差値50の大学にこの仕事とは全く関係のない学部に通っています。 英語は英検準二級を高校で取得した程度です。 この状態から新卒を捨て、親の母国へ語学留学し、司法通訳を目指してみたいのですが、危険でしょうか。 よろしくお願いします。
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日本では新卒はとても美味しい制度です。 現状のスキル関係なくポテンシャルのみで採用してくれますから。 30歳職歴なしですと少し不安です。新卒で就職して社会人経験を得てからでも留学はできると思います。 30歳職歴なしの人と 30歳 会社で数年働いた人 どっちもスペックが同じと考えた場合どちらの人材が欲しいかは明白ですよね。 一度社会にでて、それでも司法通訳目指したいならそこを目指すという選択肢もいいと思います。
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