警察官の採用試験の昇任モデルケースについて質問あります。

警察官の採用試験の昇任モデルケースについて質問あります。各都道府県の警察パンフレットみると、大卒なら巡査から巡査部長まで3年以上、巡査部長から警部補まで3年以上、警部補から警部まで4年以上、警部から警視まで7年以上と書いてました。 一方で以下警視庁のモデルケースです。 大卒は、巡査から1年で巡査部長、巡査部長から1年で警部補、警部補から4年以上で警部、警部から6年以上の実績で警視となってます。これを当てはめると 22歳で採用された人であれば、23歳で現場&巡査、24歳で巡査部長、25歳で警部補、29歳で警部、37歳で警視となります。なぜ警視庁だけ他の各都道府県警察よりも昇任スピード早いのでしょうか。ノンキャリアは相当優秀で警視長まで出世した方は、定年の日に警視監に一応なれますが、それも関係してるのでしょうか。でも警視庁だけじゃなく各都道府県の警察でも警視長(定年警視監になれるかは分かりませんが)まで最高で上がれます(小規模県警除く)。 警視庁と各都道府県のモデルケースだと3年ほど階級に差が生まれます。各都道府県警察であれば58歳で警視長に最短でなれるが、警視庁であれば55歳で最短になれるから他の県警よりも合計3年ほど短縮しているのでしょうか。

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