解決済み
銀行員は祖母がおかしい金使いをしているとは祖母に言わなかったのでしょうか?北海道にいる父が本州の青森まで貯金目的に毎月30万円仕送りしていたら無断で全額使っていました。その場にいた兄が銀行通帳を見たら30万円→0円→30万円→0円を繰り返していていました。父だって医師とは言えあくまでも人間です。突然交通事故で死ぬ可能性ならいつでもあります。仮にそうなったら突然仕送りが無くなります。祖母が若かった頃の年金は任意加入だったから祖母は月3万円しか年金を受給していません。そうなったら間違いなく暮らしていけなくなります。銀行員はおかしい金使いをしているとは言わなかったのでしょうか? 母が200万円を降ろして車を現金で一括で買うときは銀行員から何にそんな大金を使うのか使い道を訊かれたと言っていました。仮に振り込め詐欺に遭ったら銀行まで責任が取られる可能性があるからですね。
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毎月30万円の出金であれば銀行は何も言わないと思います。 高齢な独居老人の生活費としては多いかも知れませんが、贅沢な暮らしや他に借金があるとかならあり得ない金額ではありません。 振込め詐欺の被害に顧客が遭ったとしても、その出金が本人の意思であり、正当な手続きでなされているのであれば銀行は責任をとらされることはありません。 道義的な責任はあるかも知れませんし、銀行内部では何故気が付いてあげられなかったのかと責められることはあるかも知れませんが。 銀行を責めるより、お金だけ渡してフォローをしていない家族の方が責められるべきではないでしょうか。
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毎月30万円の生活費を振り込んでもらって、それをすぐに全額引き出して現金で生活をするお年寄りならおかしくもなんともないですよ。ごく普通です。 銀行員じゃなくて家族が振り込まれたお金の確認をすべきです。
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