その時の対応がどうのこうの言ったって、やり直せるわけでもないし、あなたの不安は消えないと思います。 常連さんならまた来るだろうから、見つけたら声を掛ければいいと思います。 改めてもう一度謝罪して、本当に怪我がなかったか確認できれば、あなたは安心できるのでは。 あとは今後も同じような事が起きないように、例えば肘に柔らかいスポンジでもつけておけば安心じゃないですか。 衝撃はあるだろうけど、当たっても痛くないと思います。 スポンジの例えは変かもしれませんが、つまり対策しておかないとってことです。 また不注意で同じことを繰り返した時に、あなたはまた不安になるし今回以上に後悔するだろうし、自信を失いますよ。
挙げた腕は降ろすのが普通です。先方のお客様もひじが当たった瞬間に気づいたのでしょう(自分が悪かったと)。 ただし品出し作業の最中は運搬の際も陳列時も周囲に気を配るのが大前提ですから、極端な話をすれば走ってきた子供を避けられるくらい注意を払うことも必要です。起きたことに関しては謝罪と怪我の有無を確認するのが第一ですから質問者の対処は万全だったと思います。 店舗責任者か直属の上司に事の次第を報告して「ケガはなく謝罪で一旦収まりましたが、後で怪我をしていたなどの連絡が入った場合は対応をお願いします」という趣旨の伝達をしておけばパーフェクトです。 万が一そうなっても「不可抗力」の範囲であり、完璧な対処を済ませた質問者に責任がかかることはありません、店舗側が対応して終わりです。
上司に丸投げ。
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