教育実習の事前打ち合わせの日取り決定の電話。 私の大学では、実習先を大学が決定してくれます。だから、この電話が初め…

Question

教育実習の事前打ち合わせの日取り決定の電話。

私の大学では、実習先を大学が決定してくれます。だから、この電話が初めましての電話になります。

｢私、○○大学○学科の○○と申します。こんにちは。○月○日から○日まで○○保育所で教育実習でお世話になります。
つきましては、事前打ち合わせにお伺いしたいのですが、○○保育所さんのご都合はいかがでしょうか。」

で、考えてるのですが、何か駄目な所とか、もっとこうした方がいいとかありますか。

Answer 1

先ずは、○○保育園かどうかの確認。（「違います」と言われたら、「失礼しました。間違えました」と謝ってから切る）

○○保育園に繋がっていたら、「こんにちは。初めまして」と最初に挨拶。

それから、「私、○○大学○○学部○○学科４年に在籍する、○○と申します。今年度の教育実習の件でお話ししたい事があるのですが、よろしいでしょうか」

（ここで、相手方が、適切な相手に電話を代わる必要があるかも知れません。「それでは、○○に代わりますので、しばらくお待ち下さい」とか。受けた人で話が通るのなら、向こうが「○○保育園の□□です。どういったご用件でしょうか」という流れでしょう）

「（相手が代わった場合は、「こんにちは。～○○と申します」までを繰り返す）この度、○月○日から○日まで、教育実習でお世話になります。宜しく御願い致します」

（ここで、一呼吸置く。向こうが何か言うかも知れないので。「こちらこそ宜しく御願いします」とか）

「つきましては、～」はそのままで大丈夫でしょう。
「ご都合の宜しい日時を教えて頂けますか」とか「ご都合を教えて頂けますか」でも可。

（向こうから「○月○日△時に来て下さい・はどうでしょう」と提案されたら）

「○月○日△時ですね。了解しました。当日、何か用意しておく・必要な物はありますか」

（「○○を持ってきて下さい」とか「特に何も」とか返事があるでしょう）

「判りました。それでは、宜しく御願い致します。有り難うございました。失礼します」
（相手の返答を確認してから切る。むしろ、相手が切ってから受話器を置く）

こんな感じでしょうか。