自衛官ではなく、裁判官になりましょう。
処刑という名目なのか微妙ですし今も同じかはわかりませんが。。。 自分が自衛隊にいた頃は射撃訓練の際には指揮官たる幹部自衛官が必ず実包を装填した拳銃を持っていて「変な動き(他の隊員に危険が及ぶようなこと)をしたら撃つから」と言っていましたね。 あとは基地の外で40㎞行軍訓練をした時は3曹~2曹の班長には実包が支給されていましたね。 ホントかどうかは知りませんが、隊外の人間に銃を奪われそうになった時や、変な気を起こして銃を持って逃げたりする隊員が出た時は銃を守るために撃っていいそうです。 なのでまぁ階級によらず監督するような役職で、状況によっては部下だろうが民間人だろうが撃ってもいいんじゃないでしょうかね? 処刑というよりかは正当防衛に近いですね。
自衛隊のトップである、内閣総理大臣ですらその権利はありません。
そんな権利は誰にもありませんよ~
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