解決済み
職場の人間関係はドライでいい、という考え方について。 幾人かのカウンセラーさんがおっしゃっている考え方です。 職場は友達を作るところではない、人間関係を深めると面倒なことがある、と。私も概ねその考え方には賛成です。 無理して人間関係深めるより、黙々と仕事していたい。休憩も一人でいたい。 しかし、仲良しこよしグループに所属すると、必要な情報を早く共有することができますよね。 私自身は、情報を後から聞くことが多く、それはとても不快に思ってしまいます。 仕事する上での必要な人間関係は築けているつもりなんですが、もう少し踏み込んだ人間関係も必要なのかなと感じる時があります。 皆さんはどう思われますか。
沢山のご意見ありがとうございます。 お一人ずつお礼ができなくて申し訳ありません。 輪に入れないけど、情報は得たいという欲張りな自分がいたようです…。 皆さんのご意見勉強になります。
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極端な答えになると思います。 輪の中心にいるか、全く輪に入らないか。 情報の速さで業績が変わるような業種なら前者一択で頑張らねば、ですが 一般的な企業では、必要な情報は報告し 管理者が早急に関係社員へ通達する責任があると思います。 なので、無理して情報を集めなくても 正しく機能していれば、情報は早く行き届かなければいけません。 その責任は質問者さんにある訳ではありませんから、無理する必要はない様に思います。 下手に知っていると、何で言わない、ってなりかねませんか?
どんな人でも職場に1人、気心の知れた、信頼関係を築いた相手が居ると、何かと為になると思います。
業務や職務に必要な情報は必要なタイミングになるまでに聞ければいいかなと思います。 仲良しこよしグループだと、必要ない情報まで流されそうだし、事実と違うこともあって戸惑いそうなので。。
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