実習お疲れさまでした。大変だったでしょう。私も今や実習生にお伝えする折があるので学生のその大変さや緊張は見ていてよくわかります。 実習は特定分野に限られますから、仮に評価が悪かったとしても別の分野でなら活躍できる!なんて考え方もできます。 私は児童分野へ実習に行きましたが、とことん仕事内容が合わず(評価もまぁ良くはなかったですね笑)。 同時期に別の大学から来てた実習生の方が子ども達からも好かれ、きっと評価も良かったでしょう^^; これはもう得意不得意がありますし仕方ないことだと割り切りました。 評価は気になりますが、実習はとにかく単位さえもらえればそれでよいのです。実習良くても国試だめなら本末転倒ですからね〜! 質問者さんが今後もし実習指導者になられたら、うまくいかない学生の気持ちとか緊張する学生の気持ちがよくわかってあげられると思います。そういった指導者さんの方が学生も嬉しいんじゃないかなぁ。
他人と比較しても仕方ないですし、実習評価など実習責任者の感情だったりしますから、そんなのをいちいち気にしていたら、現場に出た時に大変ですよ。 実習の評価が悪いから社会福祉士に向いていない、そういう事ではないです。 どうしても他人と比較して、自分が劣っていると感じるならば、他人の良い部分をどんどん真似てみればいいんです。 例えば、利用者様とコミュニュケーションがうまいなと思うなら、自分も同じように接してみればいい。 というか、自分の足りない部分を嘆くより、長所を伸ばした方が明らかに有益なんですよね。
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