解決済み
定年退職後のじじいからの質問です。昭和の時代のあたりまえのサラリーマン社会での、事実上強制された社員旅行や飲みニケーション、宴会部長などの存在は、今のサラリーマン社会でほぼないのでしょうか?
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日本の社会制度設計の失敗だと思いますよ。 会社が従業員の一生を背負うという考え方があったので、社員=家族という前提がありました。このせいで上司や先輩が絶対という縦社会を形成していて、パワハラやセクハラの原因になっています。 「従業員の雇用を守る」という大きなメリットがある一方で、経営者たちに絶対的な権力を与えてしまっています。 いまとなっては負の側面の方が強いでしょう。 そもそも、学校を出て、たまたま入社した会社が自分にとって最善である可能性は極めて低く、くじ引きのような就職活動で人生を決めると、機会損失は大きすぎます。 いまでも終身雇用体質がはびこっているのは機会損失だと思っています。 政府は金銭解雇を否定して、65歳まで定年を延長するという愚策を支持するのだから、日本の将来は真っ暗です。
2人が参考になると回答しました
そういうもんかと
そもそも必要なかったと思いますよ。 逆に定年退職したジジイから見てどう思います?
コロナ禍と言っても 地方と都会とではまだまだ違うのでは?
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