勤務時間に対する休憩について質問です。 法律上、6時間超8時間以下の場合、少なくとも45分の休憩、8時間超の場合少…

Question

勤務時間に対する休憩について質問です。

法律上、6時間超8時間以下の場合、少なくとも45分の休憩、8時間超の場合少なくとも1時間の休憩を取らなければならないみたいですね。バタバタした勤務先なのもあって、6時間勤務の中で休憩に行ってる暇がありません。なのに必ず休憩を取れと言われているので、6時間未満でタイムカードを切って残りはサービス残業。のようにしていました。

今月から勤務時間が数字ですぐ分かるようになりました。

6時間のバイトに10日間入っています。
単純に計算したら勤務時間は60時間ですが、シフト表を見ると勤務時間が52.5時間になっています。

？と思って計算したら、事前に45分毎回引かれてるっぽくて。
取る必要の無い休憩時間が引かれた勤務時間が出されているのが納得いきません。

ちなみに、6時間以上の時に休憩に行けない場合も勝手に休憩時間を引くと言われています。

これって普通なんですか？

補足

6時間未満でタイムカードを切るのは、6時間超えた時点で45分引くと言われたので
なら6時間超える前に退勤していいんですね？と聞いて、良いと言われたのでみんなそうしてます。

なのに今月は6時間超えてなくても休憩時間を事前に引かれた勤務時間が出されている。ということです。

Answer 1

休憩時間は勤務時間の「中」から引くのが普通なので、タイムカードを先に切ってしまえば退勤とみなされ、その後に休憩時間分が付くなんて処理をする会社は殆ど無いでしょう。
事前に、勤務時間中に休憩を取れないからそういった処理をするという合意があってのことなら別ですが、自分で勝手に（もしくは職場の雰囲気といったあやふやなもので）そうしていたのならちょっと文句は言えないでしょうね。

今後については、業務を追えてから45分待ってタイムカードを切るのか、忙しかろうが強引にでも昼休憩をちゃんと取るのか…でしょう。
休憩を取ることで業務が回らないのは経営者側で対処すべきことですから、そこに文句を言われる筋合いはありませんので。
それで揉めるなら早々に労基署に相談することですよ。

Answer 2

休憩時間が取れないってのは業種によってはあるあるですが、その分の給料はカットしますなんてことはあり得ません
納得できないのであれば即座に労基へ相談しましょう