回答終了
サウンドエンジニアの定義とは?(プロの定義、プロとは?)現在、副業にてレコーディング、MIX、PA等々のお仕事をさせていただいているのですが、その仕事の際に何をしている人なのか尋ねられた時、サウンドエンジニアですと回答しています。 この回答で毎回少し疑問に思っているのですが、本業は全く別の仕事をしていて副業レベルなのにサウンドエンジニアですと答えてしまっても良いものなのかと。 個人的にはどのような形態でも金額帯でも金銭が発生して仕事をしていたらプロと解釈しています。 サウンドエンジニアについては専門学校等を出ている訳ではないので、その筋の人から見ると私がサウンドエンジニアと自称するのはあまり良いものではないのかと思ってしまいます。 サウンドエンジニアに限らず、このような場合みなさんはどのように考えるのか教えていただけますと幸いです。(プロの定義とは?サウンドエンジニアと名乗って良いのか?)
52閲覧
普段はバーの営業をしていながら、副業でレコーディング・ミックスをしている者です。 同じく専門学校は行っていません。 個人的には主業だろうが副業だろうが仕事さえ受注がきているのならばどのように名乗っても構わないと思いますが、質問が「サウンドエンジニアの定義とは何なのか?」なのか、「私はサウンドエンジニアと名乗っても良いのか?」なのかが混在していていささか回答に困る感じです。 おそらくご質問者様と同じようなスタイルで仕事に臨まれているので同義的にお悩みになられているのは分からなくもありませんが、やり続けているうちにそんな悩みも無くなると思います。 また並行して、そんな悩みも無くなるくらいにもっと技術的にも機材的にも向上を図る事が一番だとも思います。
「プロ」の定義は、専門的なスキルや知識を持っていて、それを職業にしている人のことだと思います。 サウンドエンジニアなどの音響系エンジニアは(一応、JAPRS認定「サウンドレコーディング技術認定試験」などはありますが)資格が必須というわけではないので、それでお仕事を貰えているなら名乗っても良いのではないかと思います。 専門学校出ていないでその道に入っている人もいるにはいますしね。 プロの中にもピンキリがあるじゃないですか。「この人、スタジオ所属(を自称?)なのに下手くそなんだけど…マジでか」っていう。そういう人もいるんで、レベル的な話をするのはちょっと違うのかなと思います。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る