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棚卸し(最終仕入原価法)の概念はわかったのですが、商品の種類ごと粗利計算と在庫を算出しないといけないのですよね?

棚卸し(最終仕入原価法)の概念はわかったのですが、商品の種類ごと粗利計算と在庫を算出しないといけないのですよね?販売している商品の種類が100種ほどあるのですが、みなさんどうやって管理してるのでしょうか。 棚卸し(最終仕入原価法)の参考サイトを見ると、「商品Aが〜」と一つの商品を例に説明されていますが、私の場合は商品が100あります。 つまり例の作業を100個分やらないといけないのですよね?という意図の質問です。

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ID非公開さん

回答(2件)

  • 売価還元法と言って、全ての仕入れ値と売上で粗利だせば良いです。 でも100SKUなら、エクセル使って簡単に単品管理できるのでは?将来的にアイテムが増えていくなら、今の内からやっておいた方が良いかと!

  • 商品ごとの粗利は仕入値段を売値を比べればわかります。 全ての商品が原価率8割なら、1,000万円売り上げればその原価は 800万円、900万円仕入れていれば100万円残っているはずですね そこで実際に数えてみたら90万だった、 となると10万円何かが間違っている、売上が漏れているか、万引きされたか 簿記ってそうやって自動的にチェックができる仕組みなんです。 複数の商品で原価率が違えば、posで商品ごとに売上数と仕入数から 在庫数のチェックができます、また粗利も推定できますね

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