個人V<新人声優<大物声優<大手事務所V 個人V:極一部の大手を除き、7割は収益化の条件すら満たしてないと言われているので、ほとんどが稼げてないので最下位。 新人声優:極一部の売れっ子新人を除きほとんど仕事が全くない新人ばかり。個人Vよりは仕事を貰える確率は高いので、この順位 大物声優:トップクラスの俳優なら数億は稼げるが、声優は大物クラスでも1000万~と安めの人が多い。さらに大物になるとギャラが高くなって、仕事が減る傾向になるので、中堅時代より稼げない人もいる。 一応1億くらい稼いでる人もいるらしいが、数千人いる声優の中で1人~2人ほどなので例外として考えて、この順位。 大手事務所V:大物声優と違ってギャラは関係なくもらえる『スパチャ』というものがあるのが大きい。 その他にも案件と言った比較的声優よりもギャラが良い仕事も多い。ボイスやグッズなど他にも稼ぎがあるので、安定して声優よりは貰えてる人が多いと思うのでこの順位。
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①個人V(同接10人以下の人も登録者数1000人以下の人もいるのでそもそも収益化が出来ない人もいる) ①新人声優(人によっては年間仕事0の人もいるし、バイト三昧の人もいる) この二つは同じくらいだと思います。 ただ新人や個人Vといっても人によって全然変わってきますから難しいですね…。 売れっ子の新人もいますし、個人Vでも相当稼いでる人もいますし、逆に全く稼いでない人もいるので幅が広すぎて答えづらいです。 大物声優や大手Vより稼いでる個人Vや新人声優の人もいると思います。 ただあくまで以下の2つよりは、稼いでない新人や個人が平均的には多いという想定でお答えしてます。(個人Vも新人声優も稼いでない人の方が圧倒的に多いですからね) ②大物声優(声優は上位の売れてる人でも年収1000万円前後とそこまで夢がないです。花澤香菜さんや沢城みゆきさんクラスでも数千万と言われていますが、そんな人10人もいるかいないかレベルです) ③大手事務所Vtuber(スパチャだけで1億越え、案件や配信の収益、その他の仕事も考えるとgoogleや事務所に引かれる分を考えても、大物声優よりは平均的には上だと思います。 ただ人によっては大手事務所所属でも全然稼げてない人もいるので、個人Vよりも稼ぎが下の人もいます) 個人的にはこんな感じです。 まあ結局大手でも新人でも「人による」ので、人によってはこの通りじゃない事だってもちろんあると思いますし、絶対この通りだ!というわけではないので目安として見てください。
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大手事務所所属VTuber 大物声優 個人VTuber 新人声優 かな 大手のVtuberは売れっ子のタレントさんと同じように 仕事がみっちり入ってるし 配信、メン限、グッズ、音源など 収入に繋がる自体のお仕事が多い 大物声優は長期に安定して仕事が貰える作品に出演だと良いけど ランク制なので、ランクが上がると出演料が上がるが仕事が減る ただ、名前が売れてる分色々と活動しやすさがある 個人Vtuberは収益化が通らないと、メインの活動の収入は低いが 支援系のサービスやyoutube以外のプラットフォームで投げ銭okの所 などで収入に繋がるがしやすい。 新人声優 声優としての仕事が無いと収入がない
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