解決済み
総合商社に内定するのに長期留学は有利なのでしょうか?はっきり言って行きたくありません。仕事のために海外に行くのは割り切って行けると思いますが、勉学のために行くのは嫌です。あと体育会系も考えてないです。長期インターンや短期留学でも戦えますか?
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有利は有利になるかもしれませんが、結局は人間性だと思います。 友人で、留学経験があり語学が堪能でも何社受けても受からずフリーターになった人間もいれば俗に言われてる総合商社が求めるような条件には当てはまっていなくても勤めている人間もいます。 そんなに行きたくないのであれば行かなくても良いのでは? 長期留学して内定がもらえなかった時や入社した後に続かず辞めてしまった後に、嫌々行ったことが引っかかりになってしまいそうな気がします。 私も希望職に勤めるために留学をすすめられたクチですが、慣れない場所での生活が嫌だったので行きませんでした。 今は希望職についています。そんなもんだと思いますよ。、
長期留学が、例えば1年間海外の大学に留学し、英語で特定の学問を学び、単位を取得するような留学であり、これによってTOEICの点数も900点を超えた、と言ったようなケースであればそれなりの評価をしてくれます。 それ以外の留学と言う名の「ほぼ観光」「英語を学ぶ短期語学研修」だったら特段プラス材料にはなりません。 なお、長期留学は就活で足しになると言いはしましたが、そもそも総合商社は非常に狭き門です。例えば早稲田から5大総合商社に内定・入社するのは毎年約100人ほどです。これは一般職・業務職と言う職種を含んでの数字なので、総合職に限ったら80人ほどかもしれません。一方で早稲田の定員は、文系(政経/法/文構/商に限定と仮定)一学年で約4200人。つまり早稲田に入っても、5大商社に入社する比率は2%未満なのです。持っている武器が長期留学だけでは、この競争を勝ち抜けません。
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留学はなんの関係もありません。 学校、学部、ゼミ、成績、人格で決まります。 英語は留学では身につかず、ESSがベスト。 留学は大学卒業後専門を磨くために修士コースへ行くときにのみ有効。
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