現在就活中です。給与の手取りの計算法がよくわからないので教えていただきたいです。 【A社】 月給制 給与月額：32万円 …

Question

現在就活中です。給与の手取りの計算法がよくわからないので教えていただきたいです。
【A社】
月給制
給与月額：32万円
・基本給：24万円
・薬剤師手当：5万円
・住宅手当：3万円
賞与：４ヶ月分【B社】
年棒制
給与月額：40万円
・基本給：20万円
・薬剤師手当：20万円

【C社】
月給制
給与月額：34万円
・基本給：17万円
・薬剤師手当：10万円
・住宅手当：7万円
賞与：４ヶ月分

以上の3つの例の場合どの会社が１番年収が高いですか？計算法なども教えいただけるとありがたいです。

Answer 1

ざっくり言えば 額面年収300万〜400万は手取りは2/3ぐらい見とけば。

計算は大事ですが、実際に例えば残業代100パー支給されるのか？も不明で、
賞与も絶対にその想定を支給される保証はないので。

私なら、やはり基本給が一番高いA社を選びます。他の要素は企業の都合で変動しますので。

Answer 2

【A社】年収512万円（32万円×16か月）
【B社】年収480万円（40万円×12か月）
【C社】年収544万円（34万円×16か月）
と計算するのが普通。

ただし、賞与は確定ではないので少なくても文句は言えない。
また細かい手取りは計算面倒なので書かないですが、引かれる税合計は各年収に比例するので年収高いところが手取りも多く残ります。

Answer 3

薬剤師として病院に応募したがいいです。

製薬会社やドラッグストアなどの民間企業は、給料の安い若いうちはいいですが、40代以降の給料が高くなってくるとリストラ対象となります。
長く働けません。

A社B社C社のどこが給料が高かろうが、40代でリストラされるならどこも同じです。

更に今後はAI (人工知能)の発達普及により、ただでさえ飽和気味の薬剤師が余計ダブつき、更にリストラが加速します。

飽和状態なので転職も厳しいです。