教員採用試験で合格するビジョンが見えません。 弱音を吐くのはダメだと思いますが、胸に留めても辛いのでここで吐かせてもらい…

Question

教員採用試験で合格するビジョンが見えません。
弱音を吐くのはダメだと思いますが、胸に留めても辛いのでここで吐かせてもらいます。教員採用試験の内容は側から見るとそこまで難しいものではないと思います。小学校過程なんかだと高校入学試験程度の問題です。だからこそ、そんな世間一般的に簡単な試験すら受からないかもしれない自分に自信がないです。試験のために毎日勉強はしてきました。もちろん、自分の中での努力に過ぎません。私以上に努力している人もいます。
しかし、自分の中では努力したのに一次試験すら受からないかもしれないということが頭をよぎって不安しかないです。これを言ってどうして欲しいのかもわかりませんが、ただ抱えるのが辛くて書き込みました。

Answer 1

その気持ちとてもわかります。私も専門学校を卒業して19歳から７年間教員採用試験試験を受け続けました。受かるまでは臨時的任用職員として働きました。一次試験は正直言うと努力によって変わります。下手に不安を抱え続けるとかえって失敗してしまいます。勉強のことが怖いなら一度距離を取るのもありです。自分も勉強が不安になったので一度１週間勉強せずに違うことをやりました。そしたら気持ちも楽になり落ち着きました。一次試験さえ乗り越えれば二次試験もいけます。二次試験はとりあえずたくさんの人に見せていけばいけます。
不安がいっぱいですが夏の教員採用試験に向けて頑張ってください！新しい教員ができることを楽しみにしています！

Answer 2

✕小学校過程
○小学校課程

確かに一次試験の合格を危ぶまれるのも致し方なしですね。

弱音を吐くのは別に悪い事ではないでしょう。

弱音を吐かないのを美徳や努力と思っているなら、甚だしい勘違いです。そんな人が先生になったら、児童生徒は弱音を吐くのを我慢する羽目に陥ります。