非正規と言っても、 「スキルも経験も薄く、歳ばっかり取っているような人」と 「正社員並みに働けるのに、なにかの事情で非正規は人」の 2つに分かれると思います。 企業としては少子高齢化で人材がなかなか集まらず、人件費は高騰しているので、それなら上記の「後者」に当たる人材は、自社で正規雇用して囲い込みたいと考えるのです。 しかし働き方はあくまで自由なので、あなた個人がどうしても嫌なら、断ればいいだけの話です。 ですがもしかしたら近い将来、非正規=上記の「前者」が多くなって、そういう仕事しか回ってこないみたいなことになる可能性もありますね。 そうでなくても、景気などの影響をモロに受けるのが雇用調整の付きやすい非正規ですから・・・
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その企業が一時的であれ傾いた場合に真っ先に切られるのが非正規雇用です。 そのうえで、今あなたが納得する給料をもらえたとしてもそれが未来永劫続くとはいえません。 その際に、退職金やら保障やらの点で、正規に比して底辺レベルのなのも非正規です。 社会に生きていればいかに非正規が底辺なのかはわかるかと思います
> 危機感を持つべきなのでしょうか? 個人レベルで言えば、 同じことをやっていれば給与は下がるだけです。 年齢が上がるほど管理能力、リーダー資質が問われ仕事をしないといけなくなります。 もしくはは業界随一の特定分野のスペシャリストになるかです。こちらは相当難しいです。 今600万円でも、10年後は今の仕事では600万で仕事はできない可能性はありますし、上限にも近いのでは? > 責任も正規雇用ほど求められず 歳をとるとどちらにしろ責任は求めれれます。 受け身でしか働けないと選択肢が狭まります。 日本社会全体で見れば、そういう人が増えて単なる労働力でない人が増えてるので、世界的にみて生産性や発送力が低下していきていると感じますね。
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