残業時間に対する皆様の会社での取組ちょっと教えて下さい。 繁忙期に80時間超える(平均して80時間は超えないけど、一月…

Question

残業時間に対する皆様の会社での取組ちょっと教えて下さい。
繁忙期に80時間超える(平均して80時間は超えないけど、一月で超えた)時がありました。
これを前もって防ぎたいです。上司から注意ではなく超過しないように残業セーブさせます。

現状：毎月締日にタイムカード集計し、残業時間まとめ一覧表に記入していく
問題：これだと毎月締日にしか把握できないから意味無い･･･。

提案：毎日残業時間を日報に記載してもらうor
残業時間(ノートとかエクセルとか？)に残業した人は時間記入する。

どうなんでしょうか。

タイムカード毎日見て集計･･･工場少し遠いので少し手間･･･。
タイムカードは電子じゃないです。ただこれだと対象者が残業多くしている自覚をしないような気がします。

現状、残業多くする人達は、
自分がどれだけ残業しているかあまり自覚していません。
繁忙期は仕方ないのですが、ダラダラする人も中にはいますので
本人に自覚させるのも大事だと思うのですがどうですか？

Answer 1

●全体的なしくみとして。

残業は許可性にしている会社はすくなくない。残業の理由、内容、残業時間などを申請書に書かせ、上司の許可をとってから残業させる。

月の残業時間が〇〇時間を超えたものがいる場合には、その所属長はその理由と次月以降に残業時間を〇〇時間超えさせないための方策を人事に提出することを義務付ける。

19時になると強制的に事務所の空調を止めたり、電源を落とすところもあるようです。

●仕事の効率化をはかり残業時間を減らす方法として

無駄な会議の見直し。

集中スペースをつくり、社員がその部屋にこもって作業に集中させる。

仕事量の偏りを見直すために、業務分析をして一人一人の作業量の平準化を進める。

●一般的によく聞く方法

ノー残業デーをつくる。
完全週休二日制だと勤務日数は２２日、例えば週１日ノー残業デーにすると残業可能日数は１８日程度になることから毎回４．５時間以上の残業をしなければ８０時間は超えない。
残業泥棒と言われるしなくて良い残業は長時間できるものでないことから、やらなくていい残業は減る傾向がある。

などです。

Answer 2

回答になってないかも、申し訳ありません。給与に残業代40時間分含まれてます。40時間超えたら残業代請求出来ますが、誰も100時間超えても請求しません。前の会社は30歳過ぎは準管理職で残業代出ませんでした、20代も殆ど請求しませんでした。中小企業は残業代でないのが当たり前と私は思ってますが、貴方の会社はでるからこんな質問できるのですね。貴方の会社に勤めたい。