国家一般職について 所謂、既卒職歴ありで、大卒から数年たって転職という形で公務員受験をし、入省、数年が経ちます。

Question

国家一般職について

所謂、既卒職歴ありで、大卒から数年たって転職という形で公務員受験をし、入省、数年が経ちます。仕事が全く面白くなく、給料も決して高いとは言えないため、辞めようかどうか悩んでいます。

元々、国税専門官を目指していましたが、最終面接で不合格となり、国家一般職のみ最終合格を頂いたため、入省をしました。その後、2回ほど受験のチャンスはあったものの、自分の中で手応えのあった面接で不合格となったため、適性の無さを感じ、諦めはある程度ついていたので、再受験はしておりません。以後、年齢制限の為、受験は諦め、現在に至ります。

しかしながら、いざ入省してみると、どこの省かは差し控えますが、やはり、専門職との待遇の差は大きく、別に学力的に負けているわけではないのに、何なら自分の方が大学上やんとかしょうもないプライドや謎のマウント精神が邪魔をして、羨みや妬みの感情が湧いてきます。そんなことどうでもいいのに。

こんな感情をもったまま仕事をするのも中々辛くなってきており、同僚にも少しばかり敵対意識を持つようになり、流石に表には出していないつもりですが、そういったことを感じないフラットな職場を求めるか、自分で起業をするかとか色々考えています。

こんなご時世ですので、安易な考えでの離職は避けなければいけないですし、入省前も、こうした安易な考えで短期離職を繰り返した過去があるので、それはもう繰り返してはいけないという思いがあります。

ですが、この現状は中々自分には受け入れられず。
専門職は仕事の性質上、外回りで事務所を不在にすることが多く、一般職はお留守番といったような感じでこれが凄いストレスで、基本的に机にじっと座っているというのが耐えられないので、こういった完全な事務職というのは本当に向いていません。また、職場の雰囲気を自分が悪くしているのか、静寂すぎるのも凄いストレスに感じています。何度か自分から話すこともしましたが、いかんせん盛り上がりませんでした。
職員の数も３名という少数制で、かつ、同年代がいないため、厳しいです。
専門職の課は若いですが、いかんせん接点がなく、無理に話しかけるのもできていません。というより、しようと思いません。どうしても敵対意識が邪魔をして

色々な感情が渦巻く中で、ストレスが凄く、些細な事に思えるかもしれませんが、自分にとっては凄いです。

また、頭を使ってという仕事ではなく、本当にただマニュアル通り間違えなく進めているかという仕事なので、それもまたかなり自由度が制限され、大まかに仕事を捉え、ある程度裁量をもって仕事ができる方が自分にとってはストレスなくスムーズにできるので、そういったわずらわしさもストレスです。

は、ふざけんなよ。という思いでこの文章を読み終えられた方が多数かと思いますが、何かアドバイスを頂けますと幸いです。乱文失礼を致しました。
経験者の方等おられましたら、具体的なお話もいただけますと幸いです。

Answer 1

そもそも国家一般職から国税専門官に転職は可能なのでしょうか？先輩にそういう方います？？

おそらく、あなたの職場は税務署職員ではないかと思いますが、、、
他省庁（財務省系以外）からは可能かもしれませんが、財務省系からは難しいと思いますよ。