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僕は建設会社に研究開発職として入社し、3年目の後半に適応障害で休職しました。 4年目の5月GW明けに復職し、リハビリで…

僕は建設会社に研究開発職として入社し、3年目の後半に適応障害で休職しました。 4年目の5月GW明けに復職し、リハビリで研究所内の事務で働いています。先日様子見期間が終わったとのことで、今後どう働きたいか希望を聞かれました。 選択肢は、①元の部署に戻る②事務方に残る、そして研究所の人間関係が上手くいかなかったことから要望を出していた③構造設計への異動です。 (学生時代構造計算が得意だったので構造設計であればやっていけると思い希望) 元の部署へ戻ることは同じことを繰り返すだけなので考えておりません。 普通なら構造設計への異動一択なのかもしれませんが、新しい環境に行くのが怖い、休職前に参加していた開発プロジェクト(他部署の方とやっている)の居心地が良いことから事務方に残ると言ってしまいました。 とくに、適応障害の経験から新しい人間関係が怖いです。 この選択が良かったのか悪かったのか分からずにいます。 今の状態で出来ることを頑張るべきなのか、新しい環境へ挑戦して未来を切り開くべきだったのか。 宜しければアドバイスお願いします。 補足 今年度一級建築士の学科に恐らく合格したのですが、気力が持たず今年度の製図試験を断念することにしました。 それに伴い、製図を受けるならば合格見込みとして構造設計部に打診が出来たが、受けないとなると受け入れてもらうのは来年度の試験後でないと難しいのではとのことでした。 また、現在は研究職でないので、開発プロジェクトに参加している状態を快く思われていないです。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    ②事務方に残る、こちら一択です。 あなたの選択肢は間違っていません。 ①元の部署に戻る →あり得ません。こちらで適応障害になったあなたの原因が取り除かれていないですから戻った所で同じかより酷い状況となり会社を去る事でしょう。 ③構造設計への異動です。 (学生時代構造計算が得意だったので構造設計であればやっていけると思い希望) →無いですね。学生時代の得意と仕事とは全く違います。 夢を見過ぎていると思います。 ①の時も研究職であれば出来ると思って入社したのですよね? 構造設計に行って万一研究と同じ状況となったらどうにもなりませんよ? それこそ何処に行ってもアイツダメだなと烙印を押されます。 あなたは事務方で取り合えず成果を出して行くしかありません。 厳しい言い方をすれば一度壊れたヤツが事務方もロクに成果も出せていないのに構造設計は勘違いし夢見すぎという事です。 不快に思われるかもしれませんがそれが現実です。 事務方をやりながら成果を出し資格も取得し他の部署が来てくれと言われる人間になってください。

  • ②事務方に残る じゃないですかね。 一級の学科受かったとのことですが、学科はどっちかというと準備運動みたいなもんで本番が製図ですから、製図うかってからどうするか考えてた方がいいと思います。 合格見込みと書いてますけど、製図が去年の合格率の33%とすると、これ普通に受けたら多分2割5分切ってると思いますから、相当きついと思いますよ。受かってから何かした方がいいと思います。

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    1人が参考になると回答しました

  • もう決断は下したわけですから それについてアーダコーダと悔いても仕方ないと思いますよ。 まずは精神面を安定させるべく今の仕事で精いっぱいやったほうが良いでしょう。まだまだ先は長いのですからそれからでも遅くないと思います。 あまり周りの事ばかり気にせずに、もっと自分の事を中心に考えてよいでしょ。 あなたの人生です。

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