証券外務員一種の試験についてです。理系学部の大学生なので経済学などは

全くわからないのですが、内定先から取るように言われたので勉強しています。「うかる!証券外務員」という有名な青と白のテキスト+問題集を使い、1日の範囲を決め、ざっくりテキストを読みながら暗記していき、その範囲の問題集を進めるという方法で最初は問題集を一周し、その後テキストを読まずに問題集を何周もしていくという勉強方で行こうと思うのですが、問題集の問題はテキストに比べてあっさりしすぎというかテキストに書かれている詳しいことが問われていない+テキストの範囲に対して問題の範囲が狭いor少なすぎる印象を受けました。また、問題もほとんど優しすぎる気がするのですがこの問題集一冊で合格できるような試験の内容なのでしょうか?

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ID非公開さん

回答(2件)

  • 普通に大丈夫です。逆にテキストに書かれたことが スミからスミまで出題されたら、殆どの方は受かり ません。結局、証券業務に最低限必要な知識を取り あえず身に付け、あとは実務で精度や専門性を高め ていく、というスタンスなのかと・・・

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  • 証券外務員1種試験について 正会員の試験は ①○×の2択問題が70問 ※配点は2点×70=140点 ②5択問題が30問 ※配点は10点×30=300点 合計440点で70%以上(308点以上)で合格です。 2択問題は簡単です。 難易度が高いのは5択問題です。 但し、2択、5択ともに過去問とほぼ同じです。 5択の10点配点の計算問題も過去問の数値を少し変更してるぐらいです。 勉強のポイントは、5択である10点配点の問題の9割(27問)を取ることを目指してください。これだけで270点あります。 ※難しい計算問題は始めから捨問で良いです。3問程度なら捨てても全く問題ありません。オプション取引など。 後は2点問題で38点(70問中19問正解)以上取れば良いだけです。2択なんで簡単に取れます。 勉強は5択(10点)問題中心で良いです。 問題集だけでも合格は可能です。 私が使った問題集<=同じです! うかる! 証券外務員一種 必修問題集 ※過去の出題傾向がまとめられていますので、配点の高い分野から優先して勉強することが可能です。 先ず5択問題は全てやって、難しい問題は数問なら捨てましょう。 2択問題は配点の高い分野を中心にやってください。 勉強期間は前知識がある場合は時短が可能です。 前知識の資格としては簿記やFPです。 上記の問題集を3周すれば間違いなく取れます。 3周できるように計画を立てて、1日の勉強時間を決めてください。 私は問題集のみ買って6日間の勉強で取りました。 ※ソコソコ前知識はありました。

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