回答終了
労働基準監督署に訴えに行った方に質問です。 私は仕事場で上司からのパワハラがあり(勝手に私信よまれたり執拗に意見をは否定したり)労働基準監督署に訴え指導してもらいました。パワハラでの指導、斡旋をしてもらえるが、中にまで労基の職員がいって自分の立場を全面的に守ることは出来ず、さらに追い詰められる可能性あるとは職員から言われましたがお願いしました。 拒否されることなく指導を受けても仕事場は、さらに悪質に、上司の仲間たちに無視、陰口、などがあり、そこに斡旋がはいっても、この仕事場にいる気はなくなり退職することになりました。 以上のことがあり、気になったことがあったので質問をします 労働基準監督署を利用したかたで 指導、斡旋後、上手く自分の立場が守れた方っていらっしゃいますか? 私のように上手くいかなかった方はどのように動いて同じように退職に追い込まれましたか? 変な質問だとは思いますが 労働基準監督署を利用したあとの体験談を聞くことがないので、成功も失敗も、良かったことも、辛かったこともここで教えて貰えると助かります よろしくお願いします
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逆の立場になれば考え方も逆になります。 いわば逆恨みも「恨み」という憎しみの感情である、ってことです。 会社の立場で考えれば、あなたは 「労働基準監督署にチクった」 「そのために労働基準監督署に目を付けられた」 という裏切り者であり、いわば会社の敵です。 そんな人に対して会社が良い感情を持つはずもありません。 労働基準監督署にチクったことを理由に解雇などすればまた二重の問題になりますが、あなたが「勝手に退職したくなるような」雰囲気を作るのはそれこそ会社の勝手だし、あなたに遠慮はしないでしょう。 私も似たような経験がありますが、そりゃもう「完全敵対」ですよ。 でも最初から辞めるつもりで闘ったし、その結果も非常に満足できるものになったので「闘って正解、辞めて正解」だと思えました。 労働基準監督署に動いてもらうことは「闘い」ではないです。労働基準監督署という権力のある機関の「虎の威を借るキツネ」状態で、いわば権力をバックに会社を追い詰めただけになります。 なので会社からすれば非常に気分が悪いのだと思います。
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