実際はニートだったのにフリーターと偽って就活した件について

Question

実際はニートだったのにフリーターと偽って就活した件について自分はつい最近までニートだったのですが流石にまずいと思い1ヶ月前ほどから就活を始め応募していたとある企業からありがたいことに内定をいただきました。
しかしそこで一つ不安なのが就活の際フリーターとして就活していたことです。
自分は高校卒業後、正社員経験は1年だけで残りはほぼニートといった感じです。
しかし流石にそれでは選考も通らないと思い、ニート時代を全部フリーターという体にしていました。（履歴書や職務経歴書には正社員時代の経歴のみ書きました）
今後入社する際、源泉徴収票や雇用保険被保険者証等の提出を求められると思うのですがここでバレますよね？（そもそも源泉徴収票は存在すらしてないですし）
今からでも内定自体すべきでしょうか？
ご回答よろしくお願いします。

補足

出来るだけバレたくないんですがどうにかごまかす方法はありませんでしょうか…

Answer 1

フリーターという言葉にはニート状態も含まれる場合がある等あいまいな言葉なので、あなたがフリーターを名乗っても別におかしくはありません。

例えば、やってもいないバイトの話を面接などでしゃべったとか、そういったウソをついてしまった場合は恥ずかしいことになるかもしれませんが、
正直なところそこまで大きな問題にはならないでしょう。

働き始めてからの態度さえよければ十分です。

Answer 2

大丈夫ですよ。
フリーターもニートも正社員採用する会社からすれば、大した変わりはないですから。
そもそも個人事業主の所なら、社会保険も加入しない事業者はたくさんあります。
源泉徴収票がないとバレますが、履歴書や職務経歴書には何も書いて良い無いのですよね。なら「あ、今年は収入ゼロでした～」とにこやかに言いましょう。
それまで真面目に仕事をしていれば、特に何も言われません。