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雇われた会社を辞めて独立。 起業する人はたくさんいますが、私もそうしたいです。 独立する人の多くの理由はなんです…

雇われた会社を辞めて独立。 起業する人はたくさんいますが、私もそうしたいです。 独立する人の多くの理由はなんですか? 今より稼げるから? 私は違います。 自由になれるからです。私は海外旅行が大好きで、行くなら3ヵ月くらいは行きたいです。あと普段の生活をしていて急に本格中華が食べたくなったから上海とか香港に行くとか、急に泳ぎたくなって数日サイパンに行くとか。 そういうのを毎年行いたいです。 でも会社勤めではそれは不可能ですね。 サラリーマンはどんなにお金を稼ぐ人でも時間を拘束されますね。有給休暇なんてたかがしれますよね。 年収数千万円だとしても海外旅行に3ヵ月とか絶対的に無理ですよね。 自分は毎年長期の海外旅行や頻繁なゴルフさえできれば億万長者にはならないでもいい(むしろなりたくない) 最低限、中流より上の経済力さえあれば問題ないです。東京23区の築浅オートロックマンションに住めれば別にいいです。豪邸とか興味ないしベンツやレクサスも別にいりません。 自由を得るにはたくさんの社員を雇う組織は難しいですね。 小規模か自分ひとりの会社がいいのでしょうね。 独立するには仕事のネタがあるかどうかですね。 継続的に(利権的)にお金が入ってくるかどうか。 それを考えたら不動産投資は良いと思います。 良い物件を所有すれば定期的な利回りが望めます。 色々さっぴかれて手残りがいくらなのかが重要ですね。 それは資産価値やそのエリアの将来も考えないといけないですね。 宅建士さえ持ってれば宅建業をやって、たまに人脈紹介物件を仲介したり買い取って転売すれば小遣いは入ってきますね。 遊びたいから起業した、雇われてた時の方が稼いでたがそれを承知で自由が欲しくて起業した、人生1回しかないのでいくら稼いでも社畜や社会の駒で一生を終えるのは嫌だという欲が勝ってしまった、こういう方はいますか?

補足

皆さま、質問の内容を理解してない人が一定数います。 起業のノウハウだの、起業にいくらかかるのだとか、そんなの難しいだとか、そんな事を聞いてるのではありません。 独立した理由を質問しています。 ①大きいことをやりたい、組織を作って会社を大きくしたい、ビッグになりたい、大金を動かしたい、今よりも経済的にレベルを上げたい ②時間的自由になりたい、独立前よりも収入が減ってもいいので時間が欲しい、仕事は小規模で良い、中より少し上の経済力になれるなら問題ない、大きいことをやるなら多くの裏切りや悪徳をやらないといけない、大きいことをやると資金繰りや仕事に拘束される時間が増えるのでやりたくない 私は②が希望ですが、②の思想で企業した人はいるのかを質問しています。

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回答(17件)

  • ベストアンサー

    独立起業の理由は多岐にわたり、個人の価値観や目標、ライフスタイルに関連しています。以下は、人々が独立起業を選ぶ一般的な理由のいくつかです: 自由と柔軟性: 自分のスケジュールを管理し、自由に仕事をすることができるため、多くの人が独立を選びます。特に旅行や趣味に時間を割きたい場合、独立は柔軟性を提供します。 生活の充実度: 一生を社会の駒として過ごすのではなく、自分の生活を充実させたいという欲求から、独立を選ぶ人もいます。生活を豊かにすることが目標の一つです。 リスクと報酬: 独立起業はリスクを伴いますが、成功すれば報酬も大きいことがあります。リスクを取りながら、自分のアイデアやビジョンを実現したいという人も多いです。 情熱と興味: 自分が情熱を持って取り組みたい分野や趣味を仕事にする機会が独立にあるため、自身の興味に基づいて事業を立ち上げる人もいます。 収入の向上: 独立起業に成功すれば、収入が増加する可能性があります。ただし、収益性を向上させるためには時間と労力が必要です。 制御と責任: 自分でビジネスを運営することにより、仕事における意思決定と制御が自分に委ねられます。また、自身の成功や失敗に責任を持つことができます。 社会への貢献: 自分の事業を通じて社会やコミュニティに貢献したいという志向から、独立を選ぶ人もいます。 これらの理由の中に、経済的な成功よりもライフスタイルや自由を重視する人がいることは確かです。個人の価値観や目標に合わせて、独立起業の動機は多様であり、それが独立者の多様性を形成しています。自分の欲求や目標をしっかりと理解し、それに合った起業計画を練ることが成功の鍵となります。

  • 都合でしょ。 そして、甘いから

    ID非表示さん

  • 私の元同僚、独立して会社を起業して成功。その独立した理由は私の知る限り、①でも②でもないですね。 特に独立した経緯をよく知っています。彼は会社員でありながら、かなりの数の不動産投資を行っており、退職時点ですでに、給与より多額の副収入を得ていました。独立したきっかけは、会社がリストラをして割増退職金をもらえるチャンスがあったから、です。 この時点で、彼の選択は①でも②でもなく、そこにそういうチャンスがあった、というだけです。 ただ、彼の退職してからの行動は早かったです。自分の副業を法人化し、さらに棟を増やし、そのうえで、ある国に出向き日本人むけコンドミニアムで成功を収めています。日本と海外、どちらにも結構な数の従業員を雇うようになっています。 結果的には、ご質問者様の①に近いのだと思います。ただ、彼の性格と起業時のよく知っている言動からは、①のようには考えていなかったことも知っています。どちらかと言うと、ちゃらんぽらんな、仕事より遊ぶことが大事よ~、と言うような人ね。 なので、成功している彼は①でも②でも無かった、と私は思います。

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    2人が参考になると回答しました

  • 私の周囲ですと①または会社組織が自分に合わなかったからという人が多かったです。あと義理の父が②目的で脱サラしましたが大甘で会社員時代よりも忙しくなったそうです。

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