解決済み
日商簿記1級の勉強についての質問です。TACの独学道場で夏から勉強を始めたのですが、やはり独学だとモチベーションが続かないため、ネットスクールの講座を受講しようか検討しています。ネットスクールは聞いたことがなかったので、大原のウェブ通信講座にしようかなとも思いますが、大原通信だと結局は独学とあまり変わらなそうなので、モチベーションを保つためにはネットスクールの担任制・クラスメイトがいるなど諸々に惹かれています。10月からは勉強の時間が取りやすくなりそうなので、独学道場は中断して、ネットスクールか大原に入学希望ですが、孤独感が少ないのはやはりネットスクールのほうでしょうか?よろしくお願いいたします。
因みに来年の6月受験が目標となります。
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簿記のスクールでは一番古いのが大原です。TACは昭和50年代後半から急伸して来たスクールで昭和の終わりにはすでに簿記検定、税理士試験、公認会計士試験では大原と双璧をなすスクールへ成長しています。 ネットスクールはこのTAC講師だった桑原先生が創業者で、TAC時代から現在の建設業経理士やかつては日商簿記検定においても使用されて来た「バタ解き」という参考書の執筆者でもありました。 従って講師のクオリティに関しては低いということはありません。 ただ中小の予備校は大手の予備校と対抗するために、網羅性よりも出題可能性が高い部分を最優先して指導する傾向があるので網羅性第一主義の人には向かないかも知れないです。
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