解決済み
現在都内で労働関係の団体職員として働いており、労働基準監督官に興味があります。① 東京労働局は採用された労働局以外への定期的な異動ルールが廃止となり、原則都内勤務となったようですが、このルールは労働基準監督官も適用されるという認識であっておりますでしょうか。 ② 国税専門官の税務大学校研修は結構きついと聞きます(相部屋での寮生活や厳しい生活指導など) 労働基準監督官の中央研修も同様に相部屋での寮生活があったり、いわゆる体育会系の厳しい生活指導があるのでしょうか? ③ 労働基準監督官はテレワークはあるのでしょうか。 ④ もちろん部署に寄るとは思いますが、ネットでは労働基準監督官の数が足りず多忙だと聞きます。場合によっては、月80時間~100時間残業を超えるほど多忙だったりするのでしょうか。 わからないことだらけで恐縮ですが、ご回答いただければと思います。 よろしくお願いいたします。
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①県外移動が完全廃止になったのは国家一般職試験から採用された事務官のみです。労働基準監督官は採用3,4年目に県外転勤があり、5年目に採用された局に戻って来ます。 ②労働基準監督官の中央研修は一人一部屋です。国税に比べれば生活指導などの部分も緩いと聞いています。 ③部署や業務によってはあるのではないでしょうか ④配属先の署の忙しさなどにもよるらしいですが、基本的にヒラの係員のうちは残業は少ないようです。役職に付くとそれまでより残業も増えるようですが、それでも過労死ラインを超えるような多忙さではないと聞いています。
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