解決済み
現在簿記2級を勉強しているフリーターです。簿記2級を取得し税理士補助へ就活しようと思っております。簿記2級の勉強もゴール…
現在簿記2級を勉強しているフリーターです。簿記2級を取得し税理士補助へ就活しようと思っております。簿記2級の勉強もゴールが見えてきた為、質問するに至りました。まず、税理士補助に興味を持ったきっかけが「簿記3級の勉強をしていた時簿記が楽しく、簿記を活かせる職につきたいと思った際、簿記の知識を専門的に生かすことが出来、知識を深めることも出来る税理士補助の仕事が魅力的に思ったため」なのですが、志望動機はこれで大丈夫でしょうか。それとももう少しどうにかした方が良いでしょうか。 2つ目、税理士補助に興味を持ち始めた頃に求人を見て、それ以降「ここ受けたい」と思っている志望先の税理士事務所があるのですが、現在HPでの採用情報しかないため直接応募になります。しかし応募しようと思っている1～2ヶ月後のタイミングになると、税理士事務所の繁忙期に差し掛かってしまいます。このタイミングでの応募はしても大丈夫でしょうか。繁忙期ズラした方が良いでしょうか。 3つ目、その志望先の税理士事務所の採用情報には「コミュニケーション能力がある人」を求めているようなのですが、私は人見知りです。コミュ障という訳ではなく、実際仕事で接客や電話対応をしておりますがコミュニケーションは取れています。ただ「人に嫌われたくない」故の人見知りの為、同僚等深く関わっていく相手とはコミュニケーションが取りづらいタイプです。これはコミュニケーション能力があると言っても良いのでしょうか。また面接でそこ突っ込まれたりしたらどう答えれば良いでしょうか。 長文ですみません。お願いいたします。
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回答（3件）
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質問者さんがどういうタイプかしりませんので憶測になります 質問者さんは、税理士補助はまったく向かないです というより、そういう人達は1年でやめます すぐやめるので、どこも人手不足です！ 一般会社の事務とは比較にならないほど激務です 10倍以上のしごと覚える必要があります クラアン10会社もてば 10通りの会社の事務の流れを把握して 会計事務を管理指導する、必要があります！ 覚える量が、一般事務レベルの10倍ですよ 家では何するかといえば、勉強しっぱなしです だからみんなやめます そして、あなたとお話をし、相談をうける相手は お客さんである、クライアントの「社長、事務長」からの相談になります 一般人と相対するわけではありません ※社長、事務長は、サラリーマン感覚はもってません！！ 面接をする側の人達。と相対します そこから、お金をとってるわけですよ お金をもらってる以上、、いいわけも通用しませんし 加えて 税法は1年ごとに更新されていきます ルール、やり方もかわっていくわけです クライアンは今年はどうなのと、きいてきます 家では、勉強は続けっぱなしです 対価分の仕事成果ができなければ、、使えない、担当を変えろ はっきり口にして行動をする人種と相対してるわけです イメージもてたでしょうか 税理士補助又は、会計事務所での仕事は激務です 税理士業務に5年つとまったら 一般会社の事務なんて楽勝でやれます
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質問者様は、経理に興味があるのではなく税理士補助に興味あるんですね 簿記の知識を活かすなら、企業会計の方が活かせると思いますし 補助の立場からならアドバイスが出来ないと思います 結果、決算も組めない一事務員で終わってしまうような気がします。 税理士事務所に勤務しながら、税理士を目指すというのであれば また、別問題なのかなって思います コミュニケーション能力についても記載がありますが これについては、正直どの企業でも最低限欲しいものです まして、補助となるのでればそのクライアントが何を欲しているのか 上司は何を期待してその指示をしているのかをくみ取り わからなければ同僚や先輩に確認する必要があるのでは思います 私なら企業会計を選び会計マンしてその会社に貢献を選びます
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