介護ドライバーとして働いている２０代です。 趣味全開の小説を書いています。 この度、書いている小説が出版社様の目にとま…

Question

介護ドライバーとして働いている２０代です。

趣味全開の小説を書いています。
この度、書いている小説が出版社様の目にとまり、書籍化しないかというお誘いが来ました。いろいろと自分で調べたら印税は副業になるとのこと。私の職場は原則副業禁止となっていました。

やはり、職場に黙っていないで相談すべきでしょうか？職場の人に趣味で小説書いていることや読んでもらったことがある手前、黙って進めてしまうと必ずバレます。
趣味でやっていたことの延長になる為、職務には全く影響はありません。
私としては是非挑戦したいと考えています。

どこかのサイトで厳しいところは副業は認められないケースが多いと聞きましたが、印税でも厳しいものでしょうか？

詳しい方、ご回答をよろしくお願いします。

Answer 1

会社次第なのでわかりませんが、副業規制で最も厳しい公務員をベースに考えた場合公務員はYouTubeなどの配信でも副業は規制が入ります。ただし投資関係や家業の手伝いなどは許されるみたいです。

最近は雇用はダメだけど個人事業主ならｏｋというところも増えてきています。副業で最も面倒なのは雇用の場合は副業も併せて週40時間以上働いたら企業が管理しなければならなくなるという決まりに引っかかるので雇用タイプは極端に嫌がられます

あなたの会社がどのタイプに属するのかはあなたしかわかりません。

Answer 2

印税は副業と認めていない企業も少なくないです。
印税だけでなく講演料などもそうです。
YouTubeの収入やメルカリの収入も副業とはしていない企業も少なくありません。

これは会社に相談した方が良いでしょうね。
あとは、印税は貰わない。。。というのも方法です。
別に出版する。。というのは違法行為でも副業でもないです。
将来小説家になるのが夢、であるならば、今は印税は放棄しておく。。というのも手です。
放棄するのが嫌だ、と思うなら、そっくり全額を寄付しても良いでしょう。
自分の収入にしてしまわないならば、副業とはいえません。

Answer 3

一度相談されては？普通の副業と違い、認められるかも
仕事に影響が出ないならね。
それで、居眠り運転や、過労運転しなければ、普通は大丈夫です。
ただ、小説の方の収入が多く成れば、どうします？