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基本情報技術者試験の科目Bについて質問です。10月にITパスポート試験を受けて900点以上で合格見込みになりました。ここ数年で出題されるようになった疑似言語の問題の対策も行って、本番でも正解した自信がある程度には勉強してきました。 次は基本情報技術者試験を受けようかなと迷い少し過去問を見たところ、科目BがITパスポートの疑似言語問題とそこまで変わらないレベルの問題に見えたのですが、ITパスポートで出題される疑似言語とではやはり難易度が大きく異なりますか? 思ったより行けそうだなという感想を持ったのですが、考えが甘いでしょうか。 ネットで検索するとITパスポートと基本情報技術者試験はレベルが違うのでITパスポートを取得済みでも必要勉強時間は対して短くならないという投稿ばかりなので気になりました。
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16問ありますがパソコン試験でも問題の理解とトレースが出来れば合格容易いのでは。
ITパスポート:ITを利用する側の試験 基本情報:ITを構築する側の試験 なので、似たような問題であったとしても、出題者が意図する部分は違うように思います。 まぁ、ITパスポートが900取れているのなら、大丈夫だと思います。 両方ともIT企業の就活や転職には全く役にたたないものなので、基本情報もさっさと取ってさらに上行きましょう。
情報処理技術者試験はスキルレベルが1から4までありますが、ITパスポートはレベル1で、基本情報技術者試験はレベル2になります。このことから、難易度にはそれなりの差があると考えるのが一般的だとは思います。 >思ったより行けそうだなという感想を持ったのですが これが全てだと思います。 基本情報技術者試験の勉強をしてみて、ご自分で何を感じるか?ではないでしょうか。
ITパスポートと基本情報技術者試験では合格率が15%以上も違うので、同じような試験とは言えません。科目Bだけを指して基本情報技術者試験もたいして変わらんとする思考もよくわかりません。 でも合格してる人がいるなら、べつにどんな試験も「対策さえ充分にしてれば」いけますよね。 21年度以降の過去問たくさん解いてください。
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