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財務会計論 公認会計士

財務会計論 公認会計士キャッシュフロー計算書の直接法で営業収入を求める際なんですけど、売上債権と前受金がある場合勘定分析でT勘をつくりますが、期首、期末が売上債権−前受金で前受金を引くのは何故ですか?

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ID非公開さん

回答(3件)

  • 前受金は、商品はサービスを販売する前に、得意先から受け取ったお金なので、売上代金の前受分としての性格を持ちます。 そして、実際に同じ得意先に商品などを販売した時に発生した売掛金をそのままにしておくと、前受金の受領分だけ売掛金が過大になります。 したがって、売掛金から前受金を差し引くことで、正味の売上債権(=売掛金)を貸借対照表に計上します。

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  • 理由というか、前受金は収益の認識前に計上した売上債権に準ずるものです つまり収益認識よりも先にキャッシュの流れがある 現金/前受金 そして 売掛金/売上 前受金/売掛金 の仕訳を切るんですけど、結局売掛金を消し込む仕訳してますよね 問題解く時は売掛金の控除科目として扱うのがいいです(マイナス売掛金) このように考えれば

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  • 売上債権が発生する前に営業キャッシュを受け取っているからだ。

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