解決済み
スーパーで働きたいと思っています。 業務内容は色々あるとは思いますが例えばレジ打ちなどの接客と、食品の加工や陳列などのバックヤードでの作業だとどういったメリット・デメリットがあるのでしょうか?
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レジはクーポンやキャッシュレス決済など覚えなきゃならないことが多い。 接客の最後の砦なので、理由のわからない事を言うお客様もいます。 ただ、時間が来たらレジは交代できますから、残業はないことがほとんどです。 加工は部門によって全く違うので何とも言えません。 難しさや暑さ寒さなども部門で違います。 品出しは、忙しかったり人が足らなければひたすら時間との勝負です。 ご案内などの接客はありますが、 聞かれたことがわからなければ分かる人を探して聞けばいいので、 いかにスムーズにできるかだけが課題です。 うちは各部門はっきりと仕事が分かれているので、グロサリーの品出しの従業員がレジに入ることなどはぜったいにありません。 なんなら品出しも区別されてますから、(よほど人がいないときでない限り)グロサリーが青果の品出しをすることはないし、 惣菜が精肉の見切りをする、なんてこともありません。 自部門の仕事のみをします。 そういう細かいことはスーパーごとに違うので、あなたが働きたいと思っている店に聞かなければわかりません。 仕事が大変かどうかの一番の決め手は 「人間関係」 です。 どの部門になろうと、疑問や困ったことを相談でき、愚痴を言える同僚がいれば、正直どの部門でもやっていけます。 仕事自体は大変でもやりがいがありますが、 社員と違ってパートやバイトが難しいことをするわけではないので。
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