裁判所事務官(高卒)の最終合格者の内、採用に至る人数の割合について 私は裁判所事務官(高卒)の最終合格者［東京高裁…

Question

裁判所事務官(高卒)の最終合格者の内、採用に至る人数の割合について

私は裁判所事務官(高卒)の最終合格者［東京高裁管轄区域］になりましたが、順位が下位20%に入っています。例年、採用漏れが発生すると言われていますので、採用されるか否か心配です。

どなたか、例年の裁判所事務官(高卒)の最終合格者の内、採用される人数の割合が大雑把でもいいので、わかる方がいましたら、教えてください。

裁判所事務官が第一希望の職業なので、『勤務地は完全一任』で採用希望書を提出しようと考えています。

Answer 1

勤務地を選ばなければほとんど連絡来ると思いますよ。辞退見込みを加味して最終合格者は出してますので。

採用人数の割合は10%から20%ほどだと思いますが、想像以上に最終合格者の中での辞退者は多いものです。
数年前に私も下位合格者となりましたが、希望してなかった県での採用として電話が来ました。

出来ることはしたのですから、今やれることをしましょう。他に内定が出ていれば一旦承諾しても良いと思います。あとから蹴ってもそれは仕方のないことです。